マイレージライフ

    JAL / ANAでのマイレージ生活とSPG(スターウッド)ライフタイムプラチナ・Marriott(マリオット)ライフタイムチタン生活の毎日を綴ります。

    【暮らし】歯医者通いの1年間

    この1年、歯医者通いが続いています。

    悪くなるのは下の歯で概ね奥歯です。以前治した歯が再度悪くなり被せていたクラウンが取れてしまったりということの繰り返しが続きました。以前は半年に1度くらいの健診を兼ねて行っていたのですが、今年はほぼ毎月歯医者通いとなっています。

    今は2本同時に治療中です。
    元々は、親知らずなのかその一つ前の歯なのか銀をかぶせた奥歯が痛いので怪しいと思われる親知らずの方を剥がしてもらうと虫歯が進行していました。歯が痛いというより顎が痛いので何かが変でした。その一つ前の奥歯は治したばかりでしたので親知らずしか思い当たるものがありません。親知らずにかぶせてある銀を外してもらってみるとアタリでした。神経を取る必要があるため時間がかかります。

    と、そんな時に治療中の歯の一つ手前の秋に治したばかりの奥歯のクラウンが外れました。
    ここはすでに2度外れていましたのでもうクラウンを戻さないで根本的に直してもらうことにしてもらいました。親知らずを治しつつその一つ手前の奥歯も一緒に治してもらうべく治療中です。


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    細かく見ると色々あるのですが、基本的には元気です。
    この先、旅行生活をしていこうと思っていますので身体の調子が良くないと旅行は楽しめませんし、食べる楽しみも食べるのが億劫となり楽しくなくなってしまいます。

    今回は歯医者に行くために旅行を前日にキャンセルもしました。
    航空券は変更の聞かない安い航空券でしたので半損となりましたが仕方がありません。

    旅行に行くためには元気でないとね。年内に治りきるといいのですが、年明けまでかかるかもしれませんね。


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    【マリオット】ウェルカムアメニティ

    札幌フェアフィールドに泊まった時に選択した選択式ベネフィットです。
    このホテルでは朝ごはんは選択式ベネフィットには入っていないので、そう言う時はポイントを選んでもつまらないのでお菓子や飲み物などを選ぶことが多いのですが、この時はビールを選んだところもう一つ選べるとのことでしたので、クロワッサンサンドを選びました。

    クロワッサンサンドにしようかなと言うと、クロワッサンサンドはここでは渡せないとフロントから言われましたが、説明は聞いても全く理解ができませんでした。「じゃぁどうしたらいいの?」です。もう1度どう言うことかを聞いたのですがそれでも理解ができませんでした。2度聞いて何を言っているのかが理解できません。さすがに「よく分からない、渡せないなら選べないのですか」と聞くと隣にいたスタッフが説明してくれてようやく理解ができました。フロントで渡せるものもあればフロントで渡せないものもある、渡せないものはレストランで渡しますということのようです。

    クロワッサンサンドは依頼があるごとに隣のレストランで作るので、渡されるカードを持ってレストランに行って依頼して作ってもらい受け取ると言うことでした。別にどこで受け取ってもいいので「ビールはこちらでお渡しします、クロワッサンはあちらのレストランで受け取ってください」と言えばいい。わたしの理解力が乏しいとは言え、簡単なことを難しく言わない方がいいと思うなぁ。





    ちょっとサイズが小さいのが難点で、この2−3倍のサイズ感があるといいなと思います。
    受け取るまでひと悶着がありましたが、美味しいクロワッサンサンドでまた食べたいと思わせる味でした。お見事です。

    このホテルのレストランには行ったことがないので次回泊まる機会にはちゃんと行きたいと思います。ただ札幌は美味しいお店がたくさんあるのでわざわざホテルで食べないでもいいよなと言う思いとが交錯します。


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    【JAL】ダイヤモンド・JGCプレミア サービスセレクション2023

    今年もダイヤモンドに到達していますのでダイヤモンド・JGCプレミア サービスセレクション2023の案内が届きました。ダイヤモンドには12回到達しているので12回目になるのかな。

    コース選択申込期間 :2022年12月1日(木)10:00~2023年1月31日(火)23:59(日本時間)

    コースは例年と変わらずで5つのコースから選択制となっています。わたしは例年選べるギフトコースを選択していて自分では絶対買わないなというものを選んでいます。まだ来年のカタログ内容は確定していないようなのでそれが確定してオープンになる1月に選択することになります。


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    ・e JALポイントコース     ダイヤ 6万ポイント JGP 3万ポイント
    ・パートナーステイタスコース  1名を同じステータス付与
    ・スマートギフトコース     ダイヤ5.1万円相当 JGP 26000円相当
    ・JALクーポンコース      ダイヤ5万円相当  JGP 26000円相当
    ・選べるギフトコース      ダイヤAコース1個Bコース2個 JGP Bコース1個



    今のところ、今回が最後の選択になるような気がするので最後のプレゼントという感じになりますでしょうか。
    去年はエアウィーブの枕をもらったりしてとても気をよくしました。あまりモノは増やしたくないのですが良いものがあるといいなぁ。ちなみに1番お得感があるのは1番選んでいる人が多いと思われるeJALポイントを6万円相当もらうことでしょうか。飛行機に乗る方ならそれが1番お得じゃないかなと思うのですが、それじゃぁつまらないかなって。そんなこともあって選べるギフトコースを選んでいます。


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    【旅行】商店街で見かけたすごい店

    大阪の商店街を歩いていて見かけたお店の看板にびっくり。

    「ひとりご飯、ひとりメシ おひとりさま専用店」
    2名様以上のグループでは入店できません。別々、時間差でも入店もお断りします。と書かれていました。

    興味津々なるも、なんだか個人的にはそこまで顧客ターゲットをはっきりとセグメントするのはなんだかなぁと思いましたが、なんの店なんでしょうね。ご飯屋さんだとはわかりますが、店の中は一体どんな仕切りなのかどんなテーブルなのかは想像をしても思いつきませんでした。


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    ひとりでも入りやすいお店だとか、ひとりでも焼肉が食べられるとか、ひとりでも鍋が食べれるとか、特徴があるお店はいいとは思うもののおひとりさま専用店というお店があるということに驚きました。
    需要があるということでしょうね。それにしてもなんのお店なんだろう。


    大阪は歩いていてホントおもしろいです。
    しばらく歩いていないので、また歩きに行かなくちゃ。



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    【マリオット】23,000ドルに思う

    マリオットの最高位の資格はアンバサダー。

    マリオットの会員資格は6段階に分かれています。一般(9泊以下)・シルバー(10泊)・ゴールド(25泊)・プラチナ(50泊)・チタン(75泊)・アンバサダー(100泊+2万ドル)とかなり細分化されていますが、その区分の仕方はなかなか考えられていますので納得感のある上手な設定になっています。
    プログラムに思うことはこれまでも時折書いてきていますのでそれは置いとくとして、今回はアンバサダーの資格要件が来季は100泊+23,000ドルに金額基準が引き上げられたことについて少し書いてみます。


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    今の基準も100泊+20,000ドルですのでなかなかの設定です。
    これ、実際どのくらいなのかを計算してみましょう。2023年の為替レートがどのくらいになるのかわかりませんが現在の140円で計案してみましょう。

    【2022年】20,000ドル×140円×1.15(サービス料15%)×1.1(税金10%)=3,542,000円
    【2023年】23,000ドル×140円×1.15(サービス料15%)×1.1(税金10%)=4,073,300円

    為替レートを円安になる以前の水準の110円あたりで計算してみましょう。

    【2022年】20,000ドル×110円×1.15(サービス料15%)×1.1(税金10%)=2,783,000円
    【2023年】23,000ドル×110円×1.15(サービス料15%)×1.1(税金10%)=3,200,450円


    この2万ドルとか2.3万ドルというのはサービス料や税金を除いた料金(宿泊時対象のレストランなどは加算)になりますので純粋な部屋代金+飲食代と思ってけば良いのですが、これまで270万ほどで到達したものが為替レートにもよりますが400万ほどの消費が必要になりそうです。
    純粋に15%の基準の切り上げだけではなく為替が27%ほど下落していますので46%アップ(278万円→407万円)という感じでしょうか。来年の平均為替レートがどの程度になるのかわからないですけれど。そもそも部屋代を気にされる方であれば大変な金額ですが、あまり気にされないという方であれば100万ほどのアップは影響はないかもしれません。ただ振り落とされる方も出てくるかもしれません。

    為替の影響のないドル経済圏の方には15%アップですみますが、為替の影響のある国に住んでいる方であれば影響は大きく出そうです。


    仮に400万円として、個人的にはそれだけ支出するのは嫌だなぁ。
    ここ数年ほど年間にどれだけ支出しているのか把握していませんが、今年は80泊カウントでおおよそ5,800ドル(税・サービス抜き)ほどなので20,000ドルは遥か遠いですし23,000ドルともなれば何をどうしたら届くのか想像もできません。今の4−5倍ですから少なくともライフスタイルを相当変えないといけません。

    JALのダイヤモンドの維持にかかっていた料金は、東京ー沖縄をJクラスの特便21あたりを使うことが多く、片道2072FOPで往復4144FOPですから25往復で到達します。もちろん沖縄に行くだけではなくあちこちに飛んでいますけれど、1便あたり平均15000円として73万円ほどで到達ですからマリオットのアンバサダーの資格を得るというのはJALのダイヤモンドに到達するのとはレベル感が違うほどコストがかかります。ロジック的には5倍ですもの。


    長く継続できないことはしないという主義なので、現行制度ができた時にそれまでSPGからスライドしたアンバサダーでしたが離脱しました。離脱したというより弾かれたという感じでしょうか。
    長くUAやANA・JALなどでヒコーキ遊びやヒルトン・ハイアットそしてマリオットでホテル遊びをしてきて、どっぷりとリワードプログラムに取り込まれてきましたが、単年度に400万もかけて得られるものがなんなのかを見出すことができませんでした。

    20,000ドルもですが23,000ドルもただごとじゃない金額です。
    長くアンバサダーを継続されている方に敬意を表します。


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    【旅行】OMO7大阪

    西成のあいりん地区を歩いたその足で、新今宮駅前にあるOMO7大阪に行ってみました。
    ぐるぐるとかなりの距離を歩いていましたので足もそろそろ上がらなくなっていました。OMOの敷地には公開緑地があると聞いていたのでベンチで休もうと向かいました。

    星野リゾートが作ったこのOMO7、なんで新今宮なのかということは散々メディアでは報道されてきましたが、勝算ありと判断してこの地に進出したのだと思います。駅前立地でまとまった広さとこの坪単価(50万円未満)はマイナスを跳ね除けてでも収益化はできるという経営判断だったのだと思います。

    何度か見てきたこのホテルですが、目の前でみるのははじめてでした。
    写真ではわかりにくいですが、フラットなこの土地にかなりの盛り土をしていて建物があるあたりは道路から10メートルくらいは高くなっているのではないかなと感じます。そのため基壇部分は通常の建物の3階部分あたりに相当しますので近くにいくと見上げるように建っていることがわかります。その作りはラグジュアリー感のあるオフィスビルのようでもありました。





    このエリアはなかなかディープなエリアですのでここでラグジュアリーホテルの経営が成り立つのかなどの議論があろうかと思いますが、緩い空気感のところですのであぶない匂いはしません。もしかするとこのホテルが街の空気を変えたのかもしれませんね。

    このホテルの宿泊価格の相場感が全くわかりませんが、それなりにすると聞いています。
    マリオット縛りなので泊まるという選択肢はありませんが、OMOの楽しさは少しは知っているのでこの地の魅力や観光資源をどのようにあぶり出して宿泊者にプレゼンテーションしているのかは関心はあります。


    残念なことにガーデンは開放されてはいませんでした。地域の人が出入りできるような公開緑地かと思っていましたが違うようでホテルゲスト、カフェの利用者が利用できるということでした。一時的なものなのかどうかわかりませんがそのような運用になっており、ゲート前にはその旨が書かれた看板が置かれゲートはクローズされていました。

    足も重たくなっていたので公園でひと休みできるかなと思って向かったのですが、ちょっと当てが外れてしまいました。
    仕方がないのでトボトボと天王寺まで歩くことにしました。


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    【旅行】KLのゴールデンラウンジは今はどうなってるのだろう

    今いろいろ来年の海外計画を立てている最中ですが、クアラルンプールには行こうと思っています。
    その際に使うマレーシア航空のゴールデンラウンジが実はとても気に入っています。空港ラウンジが有名なところはいくつもありますね。香港のキャセイパシフィック航空のラウンジやイスタンブールのトルコ航空のラウンジなどはとても素晴らしいと聞きます。香港のラウンジもいいなとは思いますが、このクアラルンプールのマレーシア航空のラウンジもなかなか良くて個人的にはとても気に入っています。

    ただコロナ以前の話なので今はどうなっているのかはわからずです。
    ビジネスクラス用のラウンジはゴキゲンにオープンしている様子を知人から伺いましたが、ファーストの方がわかりません。ここのファーストラウンジはかなり秀逸でお気に入りです。


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    ラウンジそのものはまぁ普通かなという気もするのですが、ここのダイニングがまるでレストランなんです。
    メニューから前菜から色々選びながらメイン、デザートへと進みます。

    この日選んだのはトムヤン風サラダ、リブロースステーキとチョコレートタルトです。


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    パンは美味しいのでついつい食べ過ぎてしまいますし、次々と注がれるシャンパーニュですっかり酔っ払いました。
    味はもちろんいうことのない味でとても美味しく、満腹・満足・酔っ払いで一丁上がりとなります。帰国便は夜行便になりますのでぐっすり寝れること請け合いです。

    今でもこんな感じでやっているのであればいいのですけれど、どうなんだろう。
    そんなクアラルンプールへ行こうと色々計画中ですが、ホテルが想定外以上に高くて躊躇してしまいます。わたしの頭の中の価格というか相場観がずいぶん古いのかもしれません。マレーシアはホテルが安いのがいいのにこんなにするのかとちょっと驚いています。まぁ、それでもまだまだ安い方なのかな。そう思わないと予約ができないです。




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    【旅行】西成散策

    大阪西成の釜ヶ崎のあいりん地区を歩きました。

    街歩きが趣味で大阪の街をよく歩きます。西成には年に1度くらいは歩きに行っています。
    西成区は交通の便も良いところでその多くが住宅街です。ただ一部にディープなエリアが存在します。大阪にはいろいろな側面を持った街があるけれど、ここはある意味どこにもない街の匂いと光を発しています。日雇い労働者がその日の仕事を求めて多く集まりそしてこの街に暮らしている。元々はこの街の住民ではなかったはずで、どこからかやってきて住み着くようになったのだろう。そういう成り立ちにもかかわらずどこか余所者を寄せつかない空気感を感じますし、庶民的という表現とは少し違う雰囲気もありこれはこの街特有のもののような感じがします。

    iPhoneのカメラを普通に向けられる場所もあれば、カメラを決して向けてはいけないと感じてポケットの中で握りしめるような一角も存在します。それは微妙な空気感とも言うべきもので感じる人と感じない人がいるかもしれません。

    街は独特の雰囲気があります。それを活気とは言い難いけれどそれなりの人通りもあります。普通の暮らしをしている方も多くいらっしゃいます。そして各地からいろいろな背景を背負ってやってきてこの街にひっそりと暮らしている人も多いためモザイクのようないろいろな色彩を放っているようにも感じました。ただそれは溶け込んでいるようでもあり決して混じり合う感じでもなく灰色のモザイクのようです。この街の風景もそこを行き交う人たちも街を織りなすひとつひとつのパーツのようできちんとはまっているような感じがしました。


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    街が持つ危険な空気感を初めて感じたのはニューヨークに行った時でした。地下鉄の駅から地上に上がって歩き出した時、それはひどくすさんだ風景と空気感とが重なっていて、ここは旅行者が歩いては行けない場所なんだと感じたことを覚えています。ひどく緊張して全身に力が入り、急ぎ足で歩いて何事もなく通り過ぎれた時にどっと疲れてしまいました。


    さすがにニューヨークで感じたような危険な空気感をこの街では感じませんでした。ただどこにでもある普通の街とはちょっと違う独特の空気感を感じたのは確かです。ただ嫌いじゃない。年に1度は歩いている街ですがまた来年歩こうと思っています。



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    【マリオット】ラウンジ規定変更は改編の始まりとなるか?

    大阪マリオット都ホテルでラウンジの運用に制限をするようになったことが少し前のYahoo!の記事になっていました。
    記事では賛否というふうなタイトルになっていますが、賛否が分かれる内容なのか?メディアでは往々にして「賛否が分かれる」とか「物議を醸している」という表現でいかにも問題だというような書き方をしたり報道をしたりしますが、本当にそうだろうか。

    今回の件は賛否が分かれているのでしょうか。
    メディアの報道を鵜呑みにはしないので本当に賛否が分かれているのかを知りたいものです。


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    2023年1月10日からクラブラウンジの運用方法を変更予定だそうです。
    ・小学生以下のお子様の利用は、保護者の同伴のもと17:30まで利用可能
    ・ビジターの利用は、1室につき2名様まで利用可能 ※別途料金が必要

    それでいいんじゃないでしょうか。

    こうなった背景は、騒いだり走り回ったりするお子様でこの空間にふさわしくないということからの判断なのでしょう。お子様連れのご家族で、あるいはお孫さんと一緒に素晴らしい時間を過ごしたいという思いもあろうかと思いますし悪いことではないと思いますが、それは夜になる前までにお願いしますということだと思います。

    開業して間もないウェスティン横浜では、1/5より12歳以下のお子様は終日ラウンジ不可という話も漏れ伝わってきています。大阪とは少し違いますが、ホテルごとに弾力的に運用を変更していくという流れになっています。


    今に始まった事ではないと思いますが、TPOに合わせてその場にふさわしいか否かは自分で判断するものですが今はその感覚がないのかもしれません。そして今回の件はお子様が問題ではなく、親の問題なのかもしれません。
    マリオットは大衆的なホテルチェーンですが中にはラグジュアリーなホテルもあります。大阪マリオットはラグジュアリーなホテルとしての品質や空間を守るために今回の規定の変更をすることにしたのだと思います。

    これがマリオットのプログラム改変につながるのかどうかはわかりません。
    ただ、いろいろな出来ごとからそういう足音が聞こえつつあるように感じています。



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    【マリオット】ステータス・ベネフィットは変わっていくのか?

    今年もそろそろ終わりが近づいています。

    今日はマリオットのステータスの今後について私なりに思っている妄想を書いてみましょう。記事自体は夏前には書いていたものですが、アップすることを少し躊躇していました。アップのタイミングを見ていましたがアンバサダーの基準も切り上げされましたしそろそろ良いかなと思ってアップすることにしました。


    私は「これまで」から「これから」を予測することが好きです。現状の延長上で物事を考える場合とガラガラポンとする場合とがあります。マリオットのこれまでの意思決定のあり方を考えるとガラガラポンとする会社ではないと感じており「これまで」引きずって「これから」があるように感じています。

    時折断片的に書いてきていますが、マリオットの会員制度は将来的に変化していくのではないかなと感じています。
    そう感じるようになったのは、会員ステータスの乱発で上位ステータスばかりの会員組織になってしまっているのではないかと感じるようになったことが1番の要因です。ステータスごとの詳しい分布構成比率はわかってはいませんが、上位ステータスにも関わらず十分なベネフィットを得にくくなってきたことによりロイヤルカスタマーの不満足感が目立つようになってきているのではないだろうかと感じています。


    ロイヤルカスタマーに十分な満足感を得るためにはプロパティを劇的に増やして、1プロパティあたりの上級会員数を減らしていくしかありませんが、会員の増加にプロパティの追加が追いつかない状況と思われます。プロパティが増えても離脱していくプロパティもあり一朝一夕には増えていかないのが現状ではないでしょうか。新規開業するホテルの話題は多いものの離脱していくホテルのことは忘れがちです。マリオット本部が日本マーケットでの現象を意思決定の一つに挙げているとは思いませんが、日本で起こっていることはグローバルでも起こっているのではないかなと想像します。視点が多少マイクロですが日本マーケットで見てみるとこの1年の間に離脱した2つのホテルはキロロシェラトン(140室)、キロロポートフォリオ(281室)ですが、この2つで421室ほどの損失になっています。
    バジェット系のフェアフィールドを除くとこの1年の新規開業はウェスティン横浜(373室)・コートヤード名古屋(360室)の2つで733室だったと思いますので、この1年で見てみると321室のプラスです。開業攻勢のフェアフィールドで大きく部屋数は増えているのかもしれませんが数字の中身を見ると、たいして増えてないなと感じています。


    どう変えていくのか、ひとつはベネフィットについて、そしてもうひとつはステータスについて手を入れるだろうと想像しています。これまで何度か折に触れて書いてはきましたが、きちんとまとめて書いてきたことがないのでどういうふうに考えているかをまとめてみようと思っています。以下はあくまで私の妄想ですので差っ引いて読んでください。


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    ◉ベネフィットについて

    旧制度では最高位だったSPGプラチナですが、現行の会員制度からするとプラチナは中位のステータスです。その上にチタン・アンバサダーとありステータス会員としては3番目にも関わらず、盛りだくさんのベネフィットになっているのは旧制度の最高位だったことが影響していると思われます。資格取得が容易であることを考えるとこのステータスが上位ステータスと大して変わらないベネフィットであることや他社でいうダイヤモンドなどの最上位ステータスと変わらない内容であることなどを考えると、あまりに優遇しすぎるこのプラチナに関してはベネフィットの削減をすることになるのではないかなと想像するに至りました。

    特にレイトチェックアウト・アップグレード・ラウンジアクセスに制限をつけるのではないかなと予想しています。
    朝ご飯に関してもつかない可能性もあるなという気もしますが、これを外すとプラチナのメリットはほぼなくなりますのでこのまま選択式ベネフィットなどで付帯させるかなとも予想しています。もしくは提携カードの会員であれば付けるという可能性はあるかもしれません。要は朝ごはんはつけるので、それで十分でしょう、それ以上求めるならもっと泊まって上級会員(チタン以上)になってねということかなと思っています。そう、プラチナは中級会員としての位置付けにすると思っています。

    最大のボリュームゾーンですのでナーバスな問題です。対応によっては失うものが大きいため議論は慎重に進めて行かねばなりません。今のコロナ禍でも一人勝ちしてきた戦略を変えることはしないような気もします。

    そしてチタン会員に関しても制限をかけられるような気がします。
    それはレイトアウトとスイートアップに関してでしょう。現行ではチタン会員もボリュームゾーンであり加えてアンバサダーとほぼ変わらないベネフィット内容になっていますので明らかに差異をつけるという意味になります。つまりアンバサダーは特別なステータスであるということを際立たせるためにもそうするのではないかなと予想しています。

    ホテルのチェックインタイムになっても部屋ができないというシーンに遭遇しているのは私だけではないような気がします。あまりにも16時アウトのお客さまばかりになると約束していることができなくなってしまうことを考えると制限をかけていくのではないかなと想像しています。ただこれは少し悲観的な想像のような気もします。


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    ◉ステータスについて

    ステータス区分については大きく手を入れることはないと思っています。すでに一般会員を加えると6段階にも及ぶステータスは多すぎると感じますが、区切り方もよくできたものだと感じていますしこれに手を入れることはないだろうと思っています。

    問題はライフタイムの扱いです。

    ライフタイムについては手を入れると想像しています。その背景は、あふれるライフタイム会員にやがて音を上げるのではないかということが背景です。マリオットのステータス会員が溢れ出したのは2015年のマリオットへの売却が決まったあたりからだと思います。ステータスマッチ・チャレンジと称したステータス付与でステータス会員の味を知ってもらいロイヤルカスタマーとして迎えましたが、それから7年前後になりすでにライフタイムプラチナが射程距離になっているゾーンは大挙していることと思います。それでなくても溢れている会員に永年ステータス会員が加わるとお迎えする各ホテルでは処遇しきれなくなってしまいます。



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    回避方法は3つです。

    1.現在隠れステータスにしているライフタイムチタンの復活やさらに上のライフタイムアンバサダーを設定する。
    2.資格の宿泊数を引き上げる。
    3.ベネフィットを引き下げる。

    1.は正確には回避策にはなりません。ただ年度会員にあるチタンに相当するライフタイムチタン(10年750泊)がないことは不思議なことです。ここに多頻度会員の不満もありますので合理的に考えて設定することが予想されます。またその上のライフタイムアンバサダーがないことも合理的ではありません。抱えると手間とコストのかかるライフタイムアンバサダー(10年1000泊20万ドルあたりか?20年2000泊40万ドルあたりか?それはちょっとやりすぎか、それに統合前のSPG時代の費消金額が把握できていないので金額概念は使いにくいかも)に年度会員のアンバサダーほどのベネフィットを与えなければ問題はないはずです。ただそれではライフタイムアンバサダーという名称が名前倒れになりますので、ライフタイムプラチナ・ライフタイムチタンなどとも合わせてライフタイム系のネーミングを変えるのではないかなとも予想しています。

    一方でライフタイム会員の稼働を上げるためには、ライフタイムチタン・ライフタイムアンバサダーは設定しないという可能性もあります。それはライフタイムの最高位を作ってしまうと、ライフタイムプラチナを持ちながらも毎年チタンやアンバサダーを維持している方々の稼働率が下がる可能性があるからです。

    このように2つの考えがもたげてきてどちらをマリオットが選ぶのかはわかりません。ただ最近はライフタイムチタンとライフタイムアンバサダーは設定しないのではないかなと思うようにもなっています。


    2.は増え続けるライフタイム会員の増加率を抑制することはできてもやがて時が経つと追いつかれてしまいます。数年程度の引き伸ばしにしかならないため効果的とは思えません。


    回避方法は3つだと書きましたが、1.2.ではちっとも回避策にはなっていませんね(汗)


    1番の解決策は、3つ目のベネフィットの引き下げでしょう。ライフタイム会員になってもたいして何もないというようにするとライフタイム会員が増えてもマリオット側にはコスト増加要因はならないはずです。しかしながらアップグレードもない、ラウンジもない、朝ごはんもない、というようにベネフィットを削減すると全く魅力がないライフタイムステータスになりますのでお客さまは流出してしまいます。お客さまにとって全く魅力のないものにするとは思えませんのでそれも考えにくい。加えて永遠のステータス(※)だと謳ってきた背景があります。おいそれとは変更ができるとは思えません。

    そんなことを考えていくと、ライフタイムステータスには大きく変更をすることは考えにくい。
    そのため年度会員のプラチナのベネフィットを削り、プラチナという名称をライフタイムから外して別立てのステータスにするのではないかなと思うようになりました。

    ※約款を変えるだけなので特にベネフィットを削れないわけではないです。


    社内でそういう議論があるかどうかは分かりません。
    ただプログラムにいろいろ問題があることは確かで、それは本部にも届いていることでしょう。しかしながらマリオットが近年行ってきた大量の会員資格発行と大量送客戦略でマリオット本体はコロナ禍においてもグローバルチェーンで圧勝に近い一人勝ちをしてきたという勝利の方程式(勝ちパターン)を止めることはできないのではないだろうかという思いももたげてきます。そのためこのままOn Goingという可能性もあると感じています。


    長きに渡りこのプログラムと付き合い数々の変化を体験してきて、そう感じるようになりました。SPG時代ももちろん現在のマリオットになっても変わらず魅力的なプログラムですのでずっと付き合ってきていますし、これからも泊まり続けることでしょう。

    珍しく長々と書きましたが、いずれもあくまで妄想です。ご意見は多々あろうかと思いますが、あくまで妄想ということでお許しください。



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