マイレージライフ

JAL / ANAでのマイレージ生活とMarriott(マリオット) / SPG ライフタイムチタン生活の毎日を綴ります。

【韓国】韓国MERS感染は、どの程度危ない?

いま韓国で「MERS」(中東呼吸器症候群)という病気が流行しています。

韓国政府は7日、中東呼吸器症候群(MERS)コロナウイルスに感染していた70代男性が死亡したと発表。韓国でMERSによる死者は5人目。感染者も14人増え、計64人になりました。
1300人以上が隔離されるなど感染が拡大しつつあり、現地では危機感が高まっているようですし、韓国への旅行者も1万人以上がキャンセルされているというニュースまで入っています。

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このMERSなる病気は、どの程度感染力があるものなのか。感染すると致死率40%ともいわれていますし、旅行も取りやめないといけないほどのものなのでしょうか。
当面韓国への旅行の予定はありませんが、韓国に行かなければ問題ないかというとそうではないはずです。日本にも韓国人は過去最高の入国数となっていますので、最初の感染者がそうであったように、出国時点では発症していないケースだってあるわけで、隣国で人の交流が多い日本と韓国ですから、日本で感染者が出てもおかしくないですよね。
厚生労働省などが水際対策をしているとは思いますが、どうなるかはわかりません。

韓国への旅行を取りやめるというほど神経質になるほどではないと思いますが、ウィルス系の未知の病気だけに心配になるもの無理は無いのかもしれません。やや心配症とはいえ、知人も今週末の渡韓を諦めました。
どこまで被害が拡大するのか、今のところは予想ができないです。

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久しぶりの日本家屋探し

僕の趣味に韓国での日本家屋探しがあります。
韓国中をぐるぐる歩きながら日本家屋を探し求めてきましたが、まだまだ心残りのエリアがあって、韓国南部はまだまだ未開拓です。
釜山、統営、鎮海、浦項、大邸などひと通り日本家屋探しで歩きまわったのですが、まだまだ十分歩き尽くせたとはいえずの状態です。最近の韓国旅行はソウル沈没、釜山沈没という事が多かったので、久しぶりに日本家屋を探して歩きまわりたいなと思っています。

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この写真は、浦項郊外の九龍浦に日本家屋があるという情報を聞いて駆けつけた時に見つけた日本家屋の写真ですが、九龍浦の日本家屋は今では観光資源として整備されていると聞きます。
整備されたならば、状態の良い日本家屋が幾つもあることでしょう。
こんな木造の日本家屋がいつまでも残っているとは思えず、やがてはなくなっていく運命にあります。見に行くなら今しかありません。久しぶりに日本家屋を探して歩きたいなと思っています。

夏が終わり秋になる頃、行ってみたいなぁと思っています。
いけるといいな。


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PASMOとT-Moneyが提携?

東急電鉄からおもしろいニュースがリリースされています。
読んでいてPASMOとT-Moneyが提携するのか、相互利用が可能になるなのかと一瞬思いましたが、どうやらそうではないようです。

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日本人が東急線で見かけるキャンペーンポスターを撮影してソウルの光化門のインフォメーションセンターで写真wの提示すると5000WがチャージされたT-Moneyカードがもらえるようです。
東急沿線の方や東急に乗るチャンスのある方がソウルに行く前には、ポスターを撮影しておくとちょっと得する感じですね。
中途半端にチャージしたままのT-Moneyカードは2-3枚持っているので、僕はわざわざこんなことはしないけど、これが相互送客施策になるのかは、はなはだ疑問ではあります。まずは一歩からからなのかな。
もう一歩突っ込んでやらないとなぁ。
PASMOがそのままソウルで使えるとか、そこまでやると『スゴイ』だけど、キャンペーンでT-Moneyをあげるから体験してね。ということであれば、うーん、、、かな。


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ソウルの台所【広蔵市場】

ソウルの台所と呼ばれているところがあります。
それは『広蔵市場(カンジャンシジャン)』です。
私もソウルに行く旅に一度はのぞいて見るところです。

詳しいことは、ソウルナビの記事にお任せしましょう。

ソウルには南大門市場(ナンデムンシジャン)をはじめ中部市場(チュンブシジャン)、京東市場(キョンドンシジャン)などさまざまな在来市場があります。
在来市場は普段着の韓国の生活が垣間見られるところです。海外旅行に行くと市場に行くんだという人も多いと思います。

場所は地下鉄1号線鐘路5街駅が最寄りですね。東大門から歩くのも十分歩ける距離です。

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GWに行った韓国で写した写真から少しお届けしましょう。
この市場のおすすめはいくつかあるのですが、まず最初は、ユッケ横丁でしょうか。ユッケをたべることができるお店がいくつか並んでいます。店の前にあふれた人たちがこんなにいます。今の日本では食べることが出来ないのでユッケ好きにはたまらないかもしれませんね。

そうそう、この『ユッケ(육회)』という言葉は韓国語です。
ユク(육)は肉、フェ(회)は刺し身を意味します。肉の刺身のことなんです。


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メインストリートに出ると様々な店があるのですが、いつもちょっと足止めさせられてしまうのが、この食器やなべの店です。今回は、この柄杓のようなものに心奪われました。
これでマッコリを飲むときっと美味しいにちがいない。そう思ってひとつ買ったのでした。お料理をする主婦の方なら玉子を溶いたりするのにちょうどいい感じではないかな。

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さすがに買わなかったのですが、カンジャンケジャンなどが並んでいます。
食べていないのでわからないですが、お店で食べるより安いでしょうし、なかなか心奪われます。いくつか買ってホテルの部屋で飲む時の肴にいいですね。ただそんな勇気はなくて買ったことはありません。

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メインストリートの中心にはコウコウと明かりが灯り、屋台が連なっています。
どの店も流行っていて何を食べようかとついつい迷ってしまうほどです。
自分で好きなだけ野菜を入れて作るビビンバのお店などが有名なようです。

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そしていつも食べるのがピンデトックです。
ピンデトックを焼く屋台は幾つもありますが、1枚3000Wとか4000Wです。そのまま食べるのも良し、ビールやマッコリのお供によしです。この日はあまりのお客様の多さに食べることが出来ませんでした。

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このピンデトックは、緑豆を水につけて柔らかくしたものを石臼で挽いてどろどろにしたものにもやしと人参などの野菜を入れて多めの油で焼いたものです。小麦粉を使っていないので胸焼けがしないのです。油っこくはありますけどヘルシーな食べ物で、マッコリに一番合う食べ物かなって気がします。
お腹もいっぱいになります。
ソウルではピンデトックをウリにしているお店も数多くあり、そんなお店はなかなか流行っています。

ソウルに行くとこのピンデトックを肴にマッコリをグイグイと飲みたくなります。
場末の酒場やこんな市場の屋台でマッコリをグイグイやっているとなんだか一丁前のソウルっ子、いえ酒飲みになった気分になるから不思議です。



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【韓国】髪型ぐらい自由にさせてくれ

北の大将がまたわけのわからないことを言っているらしい。

どこまで本当の情報化は分からないが、3月頃から西側のメディアに流れている情報だ。
北朝鮮の金正恩が、全国の男性に同じ髪形にするよう迫っているという。
平壌のすべての男性に対して、“美男”である金正恩の髪形以外は認めないという宣言を発令。後日、対象が全土に拡大したという。

あほくさ。

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それにしてもコヤツは金日成にそっくりだね。
金日成と同じような人相風体にしたり、同じような歩き方をしたり、髪型をそっくりにしたり、白馬にまたがった映像など流したり神格化にやっきになっている。日本ではあまり話題にならないけれど、金正日の息子じゃなくて金日成の息子だというのは隠された事実ということだろう。
そう考えると儒教の国で長男の金正男や次男の金正哲が世襲しなかったことにも合点がいく。



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円安ショック 韓国航空会社が相次いで日本線運航中止へ

2月の上旬の記事だが、韓国路線が縮小しているそうだ。
記事によると韓国のアシアナ航空と大韓航空が円安による収益悪化を理由に一部日本路線の運航を中止するそうだ。
円安となると海外からお客様が日本にたくさん来やすくなる。
実際大阪あたりは中国をはじめアジアの方で溢れている。もちろん韓国からも日本への旅行はしやすくなるはずだ。
一方で日本に住んでいる人が海外には行きにくくなる。

この場合円安で収益悪化ということは、日本から韓国へ行く方が減少しているということだろう。

韓国系2社は日本の地方からソウルへと路線をたくさん持っており韓国旅行はもちろんだが、ソウルをハブにしてグローバルに旅客を運ぶ戦略を取ってきた。実際に地方から羽田・成田を経由するより地方からソウルを経由して第3国へ飛ぶほうが便利で安い。地方空港にとってのハブはソウル(インチョン)なのだ。
ヒコーキには日本からの客と韓国からの客を運ぶはずなので円安で収益は悪化しないはずだが、それでも収益が悪化するということは、地方路線と韓国を結ぶ路線は一方的に日本人ばかりだったということであろう。

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為替の問題は難しい。
一方的な円安で、経済の実態にあっているとは言いがたい。
政治的な円安誘導で現在の為替レートになっているはずなので、そう遠くない先に適正な水準に戻ってくると考えられます。
新興国での為替不安なども起こっておりあfんだメンタルが強い日本円はやがて円高に振れると思うのだが、なかなかそうは行かない。それがいつなのかは誰もわからないのだが、今のような異常な状態がいつまでも続くとは考えられないかな。




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鄭銀淑著『馬を食べる日本人、犬を食べる韓国人』

鄭銀淑さんの『馬を食べる日本人 犬を食べる韓国人』が発売されています。
鄭銀淑さんは僕の琴線に触れることをずいぶんと書いていらっしゃる作家さんで、大好きな方です。

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この方の本を片手に韓国中をぐるぐる歩いてきました。
僕みたいな人はたくさんいて、彼女の本はまさにバイブルとなっています。
昨年はソウルで会う機会をいただいたり、東京で会う機会をいただいたりして、ファン冥利に尽きる時を過ごさせていただきました。

そんな彼女の最新作は『馬を食べる日本人 犬を食べる韓国人』というタイトルの本です。
どこかで聞いたタイトルだなって思いましたが、手にしてみると2002年出た本の再出版でした。10年を過ぎる時を経ていますので『その後』を加筆した内容になっていて、経年変化が分かる内容になっています。

タイトルでも分かる通り日本人と韓国人の文化やメンタリティー違いを理解するのにちょうどよい内容となっています。
文化、習慣、価値観などがよくわかります。等身大の韓国人を知る良き本となるでしょう。
本当は、比較文化論の本ではなくて、韓国の紀行文が読みたいな、待っているよ、ウンスクさん。




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たぶんこれが始まり【タルトンネ】

たぶん僕が韓国にハマったのはこのMVがきっかけだったような気がする。
これはWAXの『ブタッケヨ』のMVに出てくるシーンを切り出したものです。
タルトンネを舞台にした少女のこの物語です。
ご存知のとおり韓国のMusicVideoはかなりストーリー性の高いミニドラマとなっていて、歌詞との関連が薄いものであるが、曲を印象づけるものとしてMVが非常に素晴らしい出来のものが多い。

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初めて韓国に行ったのは、友人と寒い季節だった。
あまりに寒すぎてよい思い出がないので二度と来ることはないと思っていたのですが、その後初めてひとりで行った時に韓式旅館のテレビで見たこの風景が目に焼き付いて離れなかった。
区画整理などされていなくてくねくねとした路地。見ようによってはみすぼらしい家々が連なりふつうじゃないなと思ったのですが、僕はこの街並みに釘付けになった。ノスタルジーを求めているのではないのですが、ハートがズキンとしたことを覚えています。

タルトンネ。タルは月、トンネは街。傾斜地にへばりつくように無数に建ってる家々。月に近い街は貧しい人々が住む街だ。
このタルトンネを探しにソウルに通うようになった。
再開発の流れがタルトンネを飲み込み、人々が暮らした路地裏のトンネはどんどんなくなっていく。行くなら今しかないと思ってソウルに通うようになったのでした。

インチョンには、タルトンネ博物館まである。
リンクを張っておきましたが、いまではソウルナビなどまでが紹介しているんですね、驚きました。
その昔たまたま運が悪く、2度訪問して2度とも休館日でした。3度めの訪問で初めて入れた時には胸が踊りました。
ここにも以前は巨大なタルトンネがあったとのことですが、再開発で今では高層アパートが建つ街になっています。文化的で快適なアパートは暮らしやすいはずですが、その跡地に博物館なんか作ったのはタルトンネで暮らした日々のことを忘れないようにということなんでしょうかね。
そこには貧しくとも賑やかな暮らしがあったんでしょう。
濃厚な人と人との関係があったんじゃないかなって思います。
たぶんそういうのに僕は惹かれているのかなって思っています。

もう韓国中をだいぶ歩いてきてほとんどのタルトンネを歩いてきたような気がしますが、まだ知らないトンネがあるような気もする。そんな情報が入るといてもたってもいられなくなるんですよね。



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路地裏会の忘年会、楽しかったなぁ。

12月上旬のある日、今年も路地裏会の忘年会が開催されました。
旅行に出ていて参加できない方もいましたが、久しぶりに会う方々との楽しい語らいの宴にシアワセな気持ちになりました。
忘年会なんて、会社であってもちっとも嬉しくないのに、なんだか不思議です。
たぶん仕事なんて関係ない旅行好き、韓国好きの仲間が集まるから楽しいんでしょうね。
今年も大好きな新大久保にある『高麗』が会場です。
ここは広々とした個室があるのでいいのです。
料理だっておいしいし、何より安いんですよね。立派なお店なのにほんとうに安い。

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いろいろ頼んだのですが、写真はほんの少しだけです。
話に夢中で写真を撮るのを忘れていました。

これは海鮮チヂミ(ヘムルパジョン)ですね。
ふわふわでカリカリ。韓国でもこんな美味しいものは出会いません。
日本で進化した味なのかなと思います。

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これはチャプチェ。
チャプチェであまり外れは引いたことがないけれどここのチャプチェもおいしいものです。
僕はタンミョン(この麺のこと)が好きなので、チャプチェがとても好きです。
とてもヘルシーですし、バカの一つ覚えのようにただ辛いだけの韓国料理とは違います。

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久しぶりに集まった友は6人。
話題は韓国の話、旅の話、仕事の話とあとこちに飛んでいきますが、友の変わらぬ姿に胸が熱くなってしまいます。
古くは10年前からお目にかかっている方もいます。
当時は40歳過ぎだった僕もいつしか50歳を超え、青年のようだった友も40代になっています。
良縁に恵まれた人もいる。ちょっとからかいたくなりもしたけれどそこは品性ある51歳、グッと我慢のしどころです。自制しないとオヤヂは下品な言葉のオンパレードになりがちだからね(笑)
いつも遠くから来てくれる人もいる。
激烈な仕事の毎日に旅行どころではなくなりつつも頑張っている人もいる。
僕ももうちょっと頑張らないとなと思った忘年会でした。

また1年先の忘年会で元気で逢えることを楽しみにしています。



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憧れの鄭銀淑(チョン・ウンスク)さんとの宴

韓国から憧れの鄭銀淑(チョン・ウンスク)さんがやってきます。
遠路はるばるやってくる彼女にこころばかりのお土産をお渡ししたいと思っていました。
おみやげは僕の中ではもう獺祭を買うんだと決めつけていて、持って帰るのが大変だろうなと追いつつも買いに行きました。幾つか種類のある獺祭なのですが、買いたいなと思っていた種類の獺祭がなくて要冷蔵の獺祭を買いました。
瓶のままではもらう方も迷惑するので、ちゃんと箱に詰めてもらいプチプチ包装をしてもらいました。

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お土産を手に東武東上線の大山駅に向かいます。
各駅停車で3駅ぐらいでしょうか。あっという間に到着します。
この駅では降りたことがなかったのですが、下町情緒のある良い町という印象をもちました。駅を降りるとすぐに商店街が広がっています。ちょっとうろうろ探検したいなと思いつつも時間が迫っていて探検する時間はありませんでした。目指す立ち呑み屋は『晩杯屋』という店です。地図ではわかりにくいかなと思ったのですが、簡単にわかりました。

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お店は日曜日の夕方だというのに結構賑わっています。
壁にズラッとならんだメニューを見ると、ものすごく安い。こんな値段を見たことがないというような価格です。

広い店でしたがすでに鄭銀淑(チョン・ウンスク)さんはわかりました。
GWにお目にかかった時にもアレンジしていただいたマネジメント会社の社長さんもいらっしゃいました。彼女との宴に集まった方々はもちろん初めてお目にかかる方ばかりでしたが、彼女を囲んで楽しい宴が続きました。
「韓国にはおいしいお酒がないから」だなんて失礼なことを言いながら渡した獺祭。随分恐縮されていましたが、じっくり味わって飲んでほしいなと思います。マネジメント会社の社長さんには「いつも安酒ばかり飲んでらっしゃるようなので」だなんて、これまた失礼なことを言いながら手渡しましたが、気に入っていただけるとうれしいな。

夕方5時から始まったウンスクさんを囲む宴は夜10時を過ぎて終わりました。
あっという間の5時間でした。
僕はここでお暇しましたが、みなさんは更に次の店へと向かったようです。

シアワセな時間はあっという間でした。
今度お目にかかれるときはきっとソウルのような気がする。
それがいったいいつなのか皆目わかりませんが、その日が来ることを今から楽しみにしています。

あこがれの先生とのツーショットは今回はやめにしました。
機会があればまたね、ということにしておきます。


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ソウル乙支路の満船ホプ

連日似たような記事になることをお許し頂きたい。
満船ホプ(マンソンホプ)でのひとときは以前記事にしたことがあるので重なるのだが、ちょっとお付き合いいただきたい。
もう1年半ほど前にソウルを旅した時に、古い街並みの乙支路の路地裏の満船ホプで飲んだ。
こんな路地裏が今でもソウルには存在する。
表通りはきれいなビルが並びオフィス街のような様相だが、路地へと一歩足を踏み込んでみるとそこにはソウルの庶民の姿を垣間見ることができる。

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こんなスルチプがあるのです。店先までテーブルと人が溢れている。日本じゃなかなか見かけない光景だ。
壁のところを見てわかる通りたいしたメニューがあるわけじゃない。
ノガリ1000W(100円)
生ビールは3000W(300円)
焼酎は3000W(300円)

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ノガリは、姫タラを干したものだ。
炙ってあるものをちぎって食べる。
コチュジャンをつけたりマヨネーズを行けたりするのだが、コチュジャンは僕が知りうる限りこれ以上辛いものはなかった。それほど辛いコチュジャンをつけながら食べるのでビールが進む。

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この日は、あこがれの鄭銀淑(チョン・ウンスク)さんとのご一緒する事ができて夢の様な時を過ごした。
僕は憧れの作家と会うことが出来る幸せを実感していた。
僕はこれまで韓国中を歩いてきたのだが、それも彼女の本を元に歩いてきたのだ。
決してガイドブックになるような本じゃないのだが、なんどもなんども読みながら、あちこちを歩いてきた。
あるときは日本家屋を探し求め、ある時は酒場を求めて歩いてきた。

次なる旅がそろそろしたいと思うようになってきた。
時期は未定、だけどそろそろかなと思っている。
もちろん彼女の本を忍ばせて。


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憧れのあの女(ひと)が来る!

知っていらっしゃる人も多いかもしれませんが、僕は韓国マニア。
初めて韓国に行った時はひどい寒さでもう行くこともないだろうと思ったけれど、それがいつの間にか韓国の魅力にすっかり魅せられてしまって、いっぱしのマニアになってしまった。
ドラマで見たような懐かしい路地裏を歩くようになり、タルトンネを求めてあちこちを歩いた。
そして韓国に今も残る日本家屋を探して韓国じゅうを歩きまわってきた。それはもう韓国じゅう隅から隅までである。
日本家屋と僕とには実は深い因縁があるのだが、それはここでは明かさない。いつか書くこともあろうからその時のお楽しみということにしておいてほしい。

そんな時に出会ったのが、鄭銀淑(チョン・ウンスク)さんの本だ。
決してガイドブックになるような本ではないのだが、彼女の本を手にして韓国中を歩いた。
なんとかなるかなと思いながらバスターミナルを降り何度も途方に暮れた。田舎の街で日本語なんて通じないし、僕の片言の韓国語ではどうにもならない。
そもそも右に行くのか左に行くのかさえわからない。なんども途方に暮れながら目指すところに辿り着いた時の幸せと充実感は、40代半ばになり仕事に行き詰まり感を感じていた僕には仕事を忘れさせてくれるひと時でもあった。
僕にとって彼女の本はバイブルであり、こころ揺さぶる書なのである。

そんな彼女と繋いでくれるご厚意があり今年の韓国旅行では乙支路の路地裏の酒場でご一緒する機会を得た。
夢の様な時間を過ごしたのは、生涯の思い出である。
その時の様子は下記から読んでください。

❏2013年GWはやっぱり韓国【その15 憧れのひと】

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そんな彼女が日本にやってくるという。
またまたご厚意で繋いでいただけてご一緒する機会をいただけたのはこの上ない幸せなことだ。
お土産は何にしようかと今からそわそわしている。
お酒好きの彼女には『獺祭』かな。それともおつまみがいいのかな。
ううん、やはり日本酒の美味しさを知ってもらいたい。いやきっと知っているに違いないけど、今僕が一番好きな『獺祭』を贈りたい。

とても楽しみな宴である。
酒飲みの彼女と再会するのは下町の立ち呑み屋である。
その前に伸びた髪をスッキリさせてオトコマエになっておかねば。
年を取って図々しくなったはずだが、オトコは意外に純情なのである。




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韓国の芸能兵制度廃止!

平和な韓国も実は北朝鮮と休戦状態で、決して平和ではないのですが、訪れるとモノや食べもに溢れ、平和だなぁと感じることがしばしばあります。

以前一度「韓国の徴兵と芸能兵」と題して韓国の徴兵制度について書いたことがあります。
その芸能兵制度が廃止になることになりました。

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以下yahooの記事から転載します。

スターの不祥事続発、韓国「芸能兵」制度廃止へ
読売新聞 7月18日(木)18時53分配信

【ソウル=中川孝之】韓国国防省は18日、兵役中の歌手や俳優が、前線部隊への配属を免れる代わりに慰問公演などを行う、「芸能兵士」制度を廃止すると発表した。
人気韓流スターの兵士による無断外出などの不祥事が相次ぎ、廃止を求める声が高まっていた。

韓国では、満19歳以上の男性に約2年間の兵役が義務付けられているが、歌手や俳優は申請すれば国防広報支援隊の「芸能兵士」になることができる。頭髪は他の兵士と同様に丸刈りとなるが、職務は軍主催の公演やラジオの軍広報番組などへの出演がほとんど。記念行事でのサイン会には日本からもファンが駆けつけるなど、「軍のPRには大きな存在」(国防省幹部)と評価の声も高かった。

しかし、1月に歌手ピ(Rain)さん(今月除隊済み)が公務で外出中に人気女優とデートしたことや、6月には歌手SE7EN(セブン)さんが地方公演後、仲間の芸能兵士と風俗店に出入りしていたことが発覚した。セブンさんらは8月以降、一般部隊に配置換えとなる。


また、日本のテレビでまで報道されているようでyoutubeに早速アップされていましたので貼り付けておきましょう。



それにしても日本で報道するようなニュースなんだろうか。アホらしい。
それに風俗店に出入りするのは芸能兵の特権だからではないと思うし、なんだかよくわからない措置だなと思います。

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「中国東北部の昭和を歩く」と「北朝鮮のリアル」

最近買った本だ。
「中国東北部の昭和を歩く」は僕の大好きな鄭銀淑さんの本だ。
そして「北朝鮮のリアル」はファン・ジャンヨプの秘書だったチョ・チュニョンさんが書いた本である。
すでに北朝鮮のリアルは読み終えた。
なかなか読み応えがあり、直近の北朝鮮の情勢が分かる本であり、僕の理解も最新に上書きできた。

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「中国東北部の昭和を歩く」は、彼女の「韓国の昭和を歩く」の続編といえる。
これまで韓国に今なお残り散らばっている日本家屋を取材してきた彼女が、戦前日本人が多く住んだ中国東北部を訪ねて取材したものである。
この本は今日から読み出す予定だ。
だからまだ読んでいないのだが、ちょっと楽しみである。
きっと何度も何度も読み返しながらきっと僕は、今なお残る日本家屋を探しに満州に行くかもしれない。



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僕のバイブル『韓国の昭和を歩く』と『韓国の美味しい町』

GWは韓国に旅行に行くのだが、その前にちょっと書いておきたいことがある。

僕は韓国が好きでこれまでもう数え切れないほど歩いてきた。
最初はソウルへ行き、落ち着ける宿とも出会い、ソウルのエネルギーの中に身を任せているとなんとも幸せな気持ちになれた。
仕事に追われていた30代の後半のことである。
そのうちに言葉を覚えないとソウルでは不自由を感じるようになった。
何年か独学で勉強したのだが、それでは一向に上達しなかった。これはきちんと学校に行って勉強しないと駄目だと悟り学校に通うことにした。
忙しい毎日の中で週に2回平日通うことにはかなりの無理があったが、学ぶことがこんなに楽しいことだとは40歳を過ぎて初めて知った。新鮮な驚きであった。

ソウルでは、市場や路地裏、そしてタルトンネを歩いてきた。
人々が普段着で生活しているところに魅力を感じた。
なんの飾りもない生活が垣間見れるそんな路地が好きだった。
写真を撮っていると突然おじさんに怒られることもしばしばだった。
何を言っているのかはわからないのだが「何やってんだ!」と怒っているに違いなかった。
言葉を覚えてからは、きちんと説明できるようになり写真も取りやすくなった。

やがて、戦後60年を経て今も残る日本家屋に関心が移ってきた。
そんな時に出会ったのが、鄭銀淑(チョン・ウンスク)さんの『韓国の昭和を歩く』である。
日本家屋を求めて韓国中を歩いていたが、そんな時にこの本にであったのだ。
それからはもうこの本はバイブルとなった。
ただ、ガイドブックではない。
日本家屋がある街に行ってもどこにあるのかはわからない。
バスターミナルで降りて、途方に暮れたことも一度や二度ではない。ほぼ毎回そういう苦労をした。



彼女のこの本に出会ってからは、韓国での僕のテーマは日本家屋を探し歩くことになった。
きちんと補修されて大事に使われている家もある、一方で和韓折衷のへんてこな家になってしまったものもある。
そして誰も住まなくなり、まさに朽ち果てようとしている日本家屋もあった。

この写真は、韓国南部の鎮海(チネ)という街で見つけた日本家屋だが、妙な和韓折衷に改修されている。
丸窓の中の格子戸と玄関のドア、そして屋根の形で日本家屋とわかる。
こんな変な改修をされていてとても残念だが、それでも戦前に建てられたことを考えると70年は経っているこの日本家屋が居間でも残っていることに、不思議な感情を覚える。
現在は犬肉料理屋として使われているようだ。

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やがては、なくなっていくだろう運命にある日本家屋をこの目で見ておきたい。
そう思うようになって、韓国中を歩いてきたのです。
「日本家」は文字通り「イルボンチッ」と読むのだが、一方で「敵性家屋(チョクサンカオク)」とも呼ばれている。
日本人が建てたこの日本屋は韓国の人から見たら敵性家屋なのだ。
この地に日本家屋があるという事実、それはそこに日本人がいたという歴史があった。
古ぼけた日本家屋には、そこに消し得ない歴史があるのです。

チョン・ウンスクさんのファンとなってからは、次々と彼女の本を手にするようになった。
「韓国の美味しい町」という本を手にして『ゲミ』を求めて全羅道を旅したことも想い出深い。
ちょうどその時僕は仕事に行き詰っていた。
ゲミとは、全羅道でしか通じないのことばで、独特の表現だ。漢字にすると『佳い味』である。
味付けがうまく重なり合って深く熟した味、それがゲミ。そのゲミを求めて僕は旅をした。
本当にゲミというものがあるのかわからなかったのだが、出会えても僕にはそれがわかるか自信がなかったのだが旅に出た。
僕は、会社の中で自分の存在がゲミであると自負していた。ベテランが醸し出す仕事。
僕の手の中から生み出す仕事にはゲミがある。
そう思っていたのだが、自信を失いかけていた。
「ゲミ」を求めて全羅道を旅して、「手の味(ソンマッ)」がなんとなくわかるようになり「ゲミ(佳い味)」にも出会えたような気になった時に、失いかけていた自信を取り戻す事ができたのである。

チョンウンスクさんの本に僕は救われたのです。
それから彼女の本は僕のバイブルとなった。

久しぶりにこのGWの韓国旅行では、ありったけの彼女の本を持って旅に出ます。
そう、ソンマッを感じることができるように。


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韓国でのWiFiはこれが一番?

韓国に行くのに近頃はWiFiルーターを借りていく人が増えていますよね。
私も一度借りて行ったことがあります。
価格も安くとても便利で、欠かせないものになりました。

今回の年末年始の韓国でのこと。
今回は韓国に行った後にタイに行くこともありルーターは借りませんでした。
そこでまちなかにある野良電波をいろいろ拾い試していると面白いことを発見しました。

KTのollehWiFiなのですが、これで接続を試みてみるとナント日本語で出て来ました。
読み込んでいくと、1日3300WでプリペイドのWiFiが使える。
それも近くのコンビニで買えるということのようです。

11-IMG_6538.jpg


ollehはどこでも電波が飛んでいますので、非常に便利ですよね。
これが使えれば、もうルーターを借りる必要なんてありません。
レンタルルーターに比べて半額あるいは三分の一という価格ですしね。

11-IMG_6539.jpg

残念ながら私が試してみればよかったのですが、短いソウルステイなので必要もなく、コンビニでプリペイドカードを買うことがありませんでした。
次回のソウルでは試してみたいと思いますが、日本語ですし、なかなか良さそうです。

※全国すべてのコンビ二でプリペイドカードが買えると書いてありますが、そこは韓国、すべてではないはずですのでご注意ください(笑)

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路地裏会の忘年会

12月最初の土曜日、路地裏会の忘年会があった。
ここ数年ごく限られたメンバーだが、韓国好き、マイレージ好きのメンバーが集まっての忘年会が開かれている。
1年に一度集うので会うのは1年に一度だ。
懐かしい顔が集まり、1年ぶりだというのに、ついいつもと同じような感じで話し込んでしまう。
懐かしいはずなのに、普段からコミュニケーションがあるので懐かしい感じがしない。
世話焼きの幹事さんはいつもマッシーさん。
マッシーさんのブログ「旅とグルメのふろく」は<ここ>からね。
マッシーさんが音頭を取ってみんなが集う。
ここ2年ほどは新大久保の<高麗>を使っている。
安くて美味しい店だ。

11-IMG_4768.jpg

メニューはアラカルトだ。
今回は、寒かったこともあったのか、鍋となった。
テーブルが2つほどの個室なので、ブテッチゲと海鮮チゲとなった。

まず最初は、海鮮チヂミであろうか。
11-IMG_4776.jpg

次に海鮮チゲである。
海産物のダシが効いていてとても美味しい。
この写真はまだ火が廻る前の写真だ。

11-IMG_4781.jpg

これは火が廻ったブテッチゲ。
ブテッチゲはソウルで食べたことがあるが、日本では初めてだった。
最初から麺サリが入っているとは知らなかった。

11-IMG_4782.jpg

僕はどうも連日の疲れなのか飲み過ぎたのか最後の方は寝てしまっていたが、この日がほんとうに楽しみで指折り数えて待っていた。
また来年、みんなで楽しくひとときを過ごしたい。
その時まで元気で!


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韓国酒場紀行

私の大好きな作家、チョン・ウンスクさんの新刊が出ました。
この記事を書いているのは12月9日ですが、発売日は12月12日。
すでに予約できるのですが、本が配送される頃は上海に行っているので、今は予約できないのです。
帰国したらAmazonで購入しようと思います。

鄭銀淑(チョン・ウンスク)さんが路地裏や田舎町を歩いて10余年。
魅力的な大衆酒場との出合いが1冊の本になりました。
ソウル約30軒、釜山約10軒、全羅道など約15軒。本書を片手に韓国の町と人と酒を味わってください。

スクリーンショット 2012-12-09 11.23.12


※A5判オールカラー128ページ。定価1,500円(+税)。
amazonで買えますよ。
http://amzn.to/YX59Kh

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パンスターフェリーの予約が簡単になった

パンスターフェリーで釜山に行ってみたい。
いつも南港のハイアットからフェリーを見ていた。
いつかこのフェリーに乗って釜山に行く事を夢見ていた。
これまでは予約などはHPから行えず面倒であったのだが、今はHPから予約ができるようだ。

パンスターフェリーのHPは<ここ>からね。

11-スクリーンショット 2012-10-20 21.30.26

運行スケジュールは、大阪⇒釜山 は毎週 月・水・金 の出発だ。
時刻は15:10に大阪を出て翌日朝10:00に釜山に到着する。

復路の釜山⇒大阪は 日・火・木  に釜山港を出発する。
時刻は15:10に釜山港を出て翌日朝10:00に大阪南港に到着する。

現実的には、金曜日に大阪を出て月曜日に大阪に到着するパターンであろう。
時間的には土曜日1日と日曜日午前中までが現地での時間になる。
金曜日と月曜日の2日休む割には滞在時間が短いのは少し残念なところだ。
復路を現地発のLCCで片道で帰ってくるという方法が現実的かもしれない。

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さて料金だが、片道だと13000円。往復だと20000円。
こうなると断然往復が安い。
安さを取ってフェリーで往復するか、時間を取って復路を飛行機にするかは、その時の状態であろう。
私であれば、月曜日の午後から大阪勤務という形ができるので、それが現実的かもしれない。

スクリーンショット 2012-10-20 21.34.12

以前とは異なりHPで予約発券ができることなどを知ってしまった。
そうなると、ついついポチッとやってしまいそうである。
これから寒くなり、釜山の海産物も美味しい季節を迎える。
サンナクチを焼酎でクイッとやるなんて最高だ。
春までには、きっと僕はやりそうな気がする。
ちょっと楽しみである。


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kindle版「韓国下町人情紀行」をiphoneで読める!

電子書籍が随分盛んになっている。
kindleFireHDなど新しいデバイスが増えていて、出張の友として本は欠かせないのでどうしようかと思案していたのだが、いろいろ知らべてみるとiphoneやiPadでも読むことができるようだ。

まずは、I-tunesでKindleアプリをダウンロード。
iphoneと同期してiphoneにKindleアプリを同期。

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次に、Amazonに行きKindle版「韓国下町人情紀行(500円)」を購入。
ダウンロード先は、shoji-Iphoneに指定。
そうすると、iphoneに書籍が現れました。

文字も大きくできるので、ナカナカ便利です。
素晴らしいです!
iPadでも同期して読むことができるはずですが、iPadは業務用ということもありapple-IDを使うことができないためI-tunesでアプリを落とすことができません。
それが残念かな。



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韓国語学校

僕が韓国語学校に通ったのは、2005年から2006年にかけての1年間でした。
今からもう7年も前になる。
当時の韓国語教室は、週に2回。
火曜日と金曜日の18時30分から20時30分までの2時間。半期に25回の講座があった。
初級1・初級2・中級1・中級2・上級というクラス分けであったと記憶している。

この学校に通うまでテレビハングル講座を觀たりして独学で数年間勉強をしていたのだが、初歩からその先になかなか進めない。このままではまずいなと感じて思い切って学校に通うことにしたのだが、知人のススメなどもありこの学校に通った。
連日23時まで働いていたビジネスマンが平日に2回も定時に退社するのはかなり無理がある。
おまけにこの頃はたびたび旅に出ていたので行けないこともある。
ただ、8割の出席がないと終了した事にはならず修了証をもらえない。
つまり20回の出席が義務付けられているといえる。
相当な苦労をしながら通ったことを覚えている。

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かくして頂いた修了証は、僕の勲章である。
この時に時間捻出するために業務フローを変えたことを覚えている。
ワークスタイルも変えた。
スーパーフレックスタイムの僕は適当な時間に出社していたのだが、朝8時に出社するようになり更には朝7時と朝方に勤務の時間をシフトした。そうして時間を捻出しながら、17時30分に退社できるように時間の使い方を変えた。
業務フローやワークスタイルなどを工夫しながら時間を捻出してまで学校に通った。

勉強をするのは楽しい。
学生時代には思いもしなかったことを40歳を過ぎて初めて感じた。
学ぶ喜びというのを感じた。
これまで壁になっていたことが、そうかそうなのかと氷解していく。
初歩の壁を超えたことを実感した。
僕が通ったのは初級2と中級1の講座であったが、それ以上には進まなかった。進めなかったのかもしれない。
1年間しっかりと学んだ韓国語であったが、残念ながら今ではもう初級レベルに逆戻りしている。
また学びたいと思いつつ、最初の一歩が踏み出せていない。
一歩踏み出すとどんどん世界が広がっていくのは体験しているだけにわかっているのだが、それでもその一歩が踏み出せないでいる。
毎日が出張生活というワークスタイルが終わる頃、また通おうかと思っている。


無事帰国へ【復路もインボラ】

金浦空港です。
無事飛行機は飛びそうです。
復路はステータスの通りでした。
僕だけアップでした。
往復ともインボラでしたが、こんなのは珍しい。
ありがたいことです。

韓国語教室

今日はちょっとプライベートモードだ。
デスクの前にコルクボードを張っているのだが、韓国語教室に通っていた頃の修了証を貼っている。
半年コースを2クール。
2005年春から半年間、初級後半のコース。
2005年秋から半年間、中級前半のコース。
これは、中級前半のコースを終了した時に頂いたものだ。
半年の期間中1回2時間の講座が25回ある。
このうち8割の出席がないとこの修了証をもらうことができない。
つまり20回は出ないともらえないというものだ。

これがいわばデスクトップ。
6-IMG_1430.jpg

そしてこれが修了証を拡大したものだ。

6-IMG_1405.jpg

残念ながら現在では中級どころか初級レベルも危ういレベルだが、韓国語教室に通っていた頃はとても充実していた。
18時30分から授業がスタートする。それも週2回のペースである。
時間捻出はかなり大変だ。
ライフスタイルを朝方に変えたりして時間を創りだした。
勉強するのは楽しい。
学生時代には思わなかったことを40歳を過ぎて初めて感じたものだ。
50歳の手習いでもう一度通いたいと思っているのだが、わたしが通った民団の講座は形が変わってしまい、すこぶる評判が悪いようだ。
どうしたものかと思案中である。


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対談:韓式旅館の魅力

日通ペリカンネットのソウル支店で取材を受けたことがある。
その時の記事がまだ残っているようなので、リンクを張っておこう。

日通ベリカンネット



どういう経緯でこんなことになったのかもう覚えていないだが、これは7-8年ほど前になるだろうか。
忠武路にある日通ペリカンネットの支店に顔を出し、2人の韓国女性から取材を受けた。
テーマは韓式旅館だった。
写真に出ている李さんと写真には出ていないがライターの金さんの2人から色々なことを聞かれた。
李さんは日本語が多少怪しかったが、日本に住んでいたこともあるということで随分話が弾んだ。
金さんも日本の大学に留学していたということもあり、完璧な日本語を話した。
チャーミングな女性に囲まれてとても恥ずかしかったのを覚えている。
打ち合わせが終わると3人で近くの中華食堂に行きごちそうになった。

旅行業界に携わっている若い女性には、韓式旅館には多少の嫌悪感を持っているように思えた。
安全のことなどを心配もされていて旅行業界に携わっていることからくるその正義感に感心したものだ。
あれから随分と年月が流れた。
僕は年を取ってひよってしまい、今では韓式旅館にはあまり泊まらなくなってしまった。

この取材を受けたあと、僕は日本家屋を探しにモッポへと旅立った。
「モッポは危ない街よ、気をつけて行ってね」と言われたことを思い出す。

写真は、取材が終わりオフィスビルをあとにして、さぁ一服と近くの公園で吸っていた時に「写真を撮るのを忘れた!」と言って僕を探しに来てくれた時に撮ってもらったものだ。
Tシャツを着ているのだが、これは正確にはユニクロの3枚1000円の肌着だ。
こんな素敵な女性たちが待っているなんて思いもせずに、僕は下着のまま取材を受けに出かけたのだった。

チョン・ジヒョンが結婚だって

実は、チョン・ジヒョンが好きなんです。

その彼女が4月13日、そう今日結婚するんだそうです。
そういえば、1981年生まれだから31歳か、韓国ではもういい年ですものね。
お相手は、米系の金融マン。芸能人ではないようだけどうまくいくのかな?

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映画はあんまり見ないけど、彼女の映画は結構見てきた。
イルマーレ(2000年)
猟奇的な彼女(2001年)
僕の彼女を紹介します(2004年)
デイジー(2006年)
この4つかな。どれも魅力的な役を演じてました。
大好きな女優さんです。
これからも末永くいい女優でいて欲しいと願います。

ソウルに行きたい

ソウルには久しく行っていない。
今回行きたいところは、金堤(キムジェ)の日本家屋探しだが、短い日程でソウルステイを楽しんでくるのも悪くはない。
使い残しの航空券も複数ある。
ソウルに戻る有償航空券が2つ(ANAとJAL)。
ソウルから羽田に向かう特典航空券が1つ(JAL)。
UAのマイルも片道発券できる1万マイルほどある。これは結構便利で、羽田発のANA便やOZ便に使うことができる。
これらの組み合わせで週末ソウルを楽しんで来たいと思う。

さて日程だが、空席があるかは未確認ゆえ別として今からだと2月下旬か3月中旬が現実的である。
ホテルは、SPGのポイントを使いCash&Pointで宿泊することを考えるとシェラトンソウルディーキューブシティがいいかなと考えている。
ホテルのHPは<ここから>見てね。
なかなかコンテンポラリーで好きなタイプのホテルである。
もちろん僕の中ではパークハイアットソウルが一番なのだが、残念ながらポイントがほとんどないため使えない。
新しいこのシェラトンソウルディーキューブシティに泊まってみるのも悪くないと思っている。

ソウルの寒さも緩む頃ソウルにいけるかな。
しばらく考えてみようと思っている。

韓国でwifiを使いたい

韓国ではあらゆるところでwifiの電波を拾うことができます。
ホテルやカフェなんかだと無料であったりしますが、ありとあらゆる街中のシーンでwifiが使えるとホント便利です。
ただ、Nespotなど有料である場合(パスワードが必要)がほとんどなので、現実的ではありません。
本日は、<無料wifi接続>と<wifiルーターを借りる方法>とを調べてみました。

■無料wifiについて

無料でwifiができるSSIDとパスワードを調べてみました。
繋がった!と思ってもデータ通信ができない場合もあるのでご注意ください。

なお、下記はwebで出回っているSSIDとパスワードですので遠慮なく記載しました。

●KT SSID
KT_WLAN
1234567890、123456789a、1234567890c
●KT QOOK AP
1234567890
●T spot(SK)
sktelecom
●SK
a123456789
●マクドナルド
16005252
●スターバックス
店舗の電話番号(レシートに書いてある)

■wifiルーターを借りる方法
日本で借りていく場合や現地空港で借りる場合とあるようですが、現地の空港で借りるのがテキトーでいい感じです。ただこのあたりは好みなので、ご自身のスタイルに合わせてがいいと思います。
<Konestのwifiページ>に詳しく書いてあるのでそれを引用しましょう。

●日本で借りるパターン
詳しくは、上記のリンク先からテレコムスクエア社のをご覧いただくと理解できると思います。
テレコムスクエア社でwifi機器を予約して日本の空港で借りて行き、帰国して返却するパターンですね。
事前に郵送にて届けてもらったり帰国後郵送で返却するパターンもあるようですね。
この方法が一番間違いないのかもしれませんね。

●現地で借りるパターン
Sローミングポケットwifi
http://konest.com/data/basic_info_detail.html?no=4635

これがあれば、ホテルや街中でもインターネットに接続できるので、必要な時に必要な情報を手に入れることができます。また、スマホ、iPad、PCなどを7台まで同時接続可能。
バッテリーの持続時間も9時間と長いのが特徴です。
※レンタル料金は、7,700ウォン+税金10%で8470ウォン。600円ぐらいですね。
※金浦空港は1週間前までに事前に予約なので、面倒と言えば面倒かな。便利と言えば便利。
※金浦空港カウンターは国際線2回スカイシティモールにあり営業時間は7:00~19:00


また現地の空港(金浦)などで到着フロアのLGやSKのカウンターに行くとレンタルできます。
レンタル料金は、1日8000ウォン+税金10%ですから8800ウォン。600円ぐらいでしょうか。
これが一番簡単です、予約も要らないですしね。
私はこのパターンかな。

便利なi‐phoneアプリ『韓国語辞書』

韓国旅行のi-phoneアプリを紹介したい。
これが、私の韓国系のi-phoneアプリの一覧だが、一番便利なのは『ソウル旅行』というアプリだ。
特に地下鉄関連のルート検索に役立つ。
日本語と韓国語対応なのがいい。
特筆なのは、wifiや3Gの電波のないところでも検索できることが最大のウリだ。
地下鉄に乗りながら、路線検索ができるのだ。
もう地下鉄路線図の地図はいらない。
随分愛用している。

最近インストールしたのは『Naver韓国語辞書』だ。
電波のないところでは使えないのでそれが不便であるが、きわめて使いやすい辞書である。
電波がなくても使えるアプリがあれば、最高であるが、私はまだ見つけられていない。

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全羅北道 金堤に残る日本家屋

久しぶりに韓国に残る日本家屋の情報を得ました。
ほぼ韓国中を歩き回り、日本家屋のあることは歩きつくし感があったのですが、新たな情報を見つけました。
全羅北道の金堤(キムジェ)というところにあるようです。
全羅道ですから日本家屋があるのもうなずけます。
場所的に、穀倉地帯ですし、米の輸出の後背地として群山(クンサン)があります。

金堤(キムジェ)は、韓国南西部の全羅北道にある韓国有数の穀倉地帯で、金堤平野が延々と広がり、秋には稲穂が黄金色に光る。韓国で唯一、地平線が見える場所として知られる。総延長約100キロに渡って続くコスモス街道もロマンチックな景観を醸し出している。

どうしても行きたくなりました。
今年の韓国旅行の目的ができました。
最近はソウル沈没が多かったので、うろうろしに行ってきたいと思います。

以下、konestからの引用です。
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konestにも記事があります。
http://www.konest.com/data/spot_mise_detail.html?no=4256

新豊洞(シンプンドン)日本式家屋
住所 :金堤市 新豊洞 13-52 位置 
アクセス :国鉄金堤駅を出て、左方向に直進し、横断歩道を渡ってすぐ左折します。100メートルほど進むと右側にあります。
金堤駅のすぐ向かい、100メートル先にあるこの住宅は、1928年に建設された木造2階建て、広さは99.1平方メートル(約30坪)の日本式家屋です。周辺の日本人農場を管理していた人物の住宅で、登録文化財第187号に指定されています。現在は一般人の住居のため、内部は公開されていませんが、外部の雨戸や格子戸、板壁、桧皮壁などを見ることができます。畳をオンドルにするなどの一部改造はあるものの、全体的に当時の姿を残しています。

仁川 タルトンネ博物館

仁川にタルトンネ博物館というのがあることをご存知だろうか。
正確には、スドクッサン タルトンネ パンムルガンと言う名前だ。

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僕はここに3度ほど行っている。
2度は入れなかった。
毎週月曜日と1月1日、ソルラル(旧正月)、チュソク(旧盆)が休みであり、そのときに行っている。
3度目の正直で中に入れた。
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決して大掛かりな博物館ではないのだが、こころ惹かれる博物館である。
昔、タルトンネと呼ばれた月の街が韓国中にあった。
それは、月が近い丘の上に作られた街で貧民街でもあった。
ソウルや釜山には今でも残っているが、ここインチョンにもタルトンネはあった。
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再開発され、瀟洒なアパートが建ち、人々の暮らしはよくなったが、同時に得も言われない人々のつながりや情も消えていった。
そんな人々が暮らした足跡を残しておこうというのがこの博物館である。
まさにこの博物館が建つ丘の上にタルトンネがあったのだ。

HP:http://www.icdonggu.go.kr/museum/use/guidance_time.asp
地図:http://www.icdonggu.go.kr/museum/use/map.asp
場所は、東インチョンの駅を降りれば歩いていける距離だが、初めて行くときはタクシーがよいだろう。
そして帰り道を歩けばよい。
丘をくだれば市場があり市民の暮らしが垣間見れよう。
もう一度見に行きたい博物館である。

江景(カンギョン)で塩辛定食を食べた

2009年2月に江景(カンギョン)へ塩辛定食(ジョッカルジョンシク)を食べに行った。
江景に来るのは2度目であった。
真夏の暑い日に日本家屋を訪ねてこの街に来たのだったが、残念ながら塩辛定食を食べることができなかった。

この街は塩辛で有名な街だ。
商店街も市場も塩辛の店が並び、道路サイドには大型の塩辛店が並ぶ。
大型のバスを仕立ててソウルあたりから塩辛を買いに来るひとも多いようだ。

江景での忘れ物を拾いにこの街にやってきた。
駅前からはだいぶ歩くのだが、この『黄海道塩辛商会(황해도잣갈상회)』(041-745-5464)という店が目指す店だ。

店構えは、その辺にある塩辛屋さんと変わらないのだが、店の横に食堂が併設されているのだ。
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メニューは、壁にある。
夢にまで見た塩辛定食『젓갈백반』7000ウォン。
迷わず頼んだ。
ちなみに他のメニューはというと上から順番に
오기훈재(あひるの燻製 1羽30000W 半羽17000W)
잣갈백반(塩辛定食 7000W)
창란젓비빈밥(チャンラン塩辛ビビンパ 5000W)
낙지젓비빈밥(タコの塩辛定食 5000W)
웰빙오징어젓비빈밥(健康イカ塩辛ビビンバ 5000W)
옻닭(30000W)一日前に電話予約。

チャンランとは何だろう。
1日前に電話予約してまで頼む料理のオッタクとはなんだろう。

さて、しばらくすると料理が運ばれだした。
皿数は数え切れない。
見事なまでの塩辛の皿が並び、アジュンマが一つ一つ説明してくれるのだが、残念ながら私の韓国語ではわからない。
知っている魚の名前なんて限られるのだ。
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魚もこれは塩辛だ。
あっさりしているが、それでも塩気が強い。
それぞれの小皿はすこしずつしか入っていないが、全部あわせるとそれなりの量になる。
腹いっぱいになって店を後にした。
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食べ終わって僕は念願の塩辛定食を食べれたことで満足感に浸っていたが、考えてみると大して食べるものもなかったなという気もした。
でもまたこの街に行き塩辛定食を食べたいと思う。
それだけ塩辛が好きなのだ。

スアンポ温泉で食べた山菜定食

2008年4月に浦項に行った帰り道。
スアンポ温泉に立ち寄った。
韓国ではいろいろ温泉に入ってきたが、スアンポ温泉は初めてであった。
人通りも少なく、寂れた印象であった。
そのうちの一軒の旅館に宿を決め、人通りもまばらな温泉街を歩き、晩ご飯を食べた。
山間のこの温泉街は、キジ料理と山菜料理が名物らしい。
キジはあまり食べたいと思わなかったので、山菜定食が食べれる店を物色した。
いかにも韓国チックな店構えの店を選択。
こういう店しか見当たらなかったのだ。
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入ってみるともちろん山菜定食はメニューにあった。
値段は安いものではなかったが、名物であれば食べておかないと後悔すると思い頼んだ。

それなりの数がでてきて、見ているだけでうれしくなる。
スンドゥブのおぼろ豆腐でおいしい。
朝鮮人参(インサム)をいためたものもでてきたが、これはあまり好きなものではない。
どこか土っぽい味がするからだ。
ただきっと高価なものだろう。ありがたくいただいた。
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どんぐりから作ったトトリムはあまり好きなものではないが、ここで食べたトトリムは癖もなくおいしく食べることができた。
ただ人参にしてもこのトトリムにしても味付けはコチュジャンがベースであり似たような味付けである。
韓国の味付けはどれも最後はこの味なのでつまらない。
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私は一人で注文したこのメニューであるが、もしかすると2人前から頼むのがマナーなのかもしれない。
人通りも少なく客も少ないため注文ができたのではないかと思っている。
小皿はたいしたことがないが、スンドゥブ、インサム、トトリムと一人で食べるのは多いからだ。
悪いことをしたなと思いつつ、満足して店を後にした。
このスアンポ温泉。
またいくかというとなかなか微妙である。
ソウルから遠いことに加えて山間の温泉でなかなかつまらないのだ。
市場もないし行くところがない。
温泉に入るだけというところのようだ。

韓国で一番満足した定食(ペッパン)

2008年4月、僕は浦項に向かっていた。
なぜ浦項かというと、浦項郊外に日本家屋が色濃い九龍浦(クリョンポ)という邑があるという。
そんな情報を得ていかないわけには行かない。
ソウルからKTXとバスを乗り継いで浦項のバスターミナルに着いたときには、すでにとっぷりと日が暮れていた。
A-DSCF0103.jpg A-DSCF0099.jpg
荷物をガラガラ引きながらどこでご飯を食べようかと思案しつつ歩き回った。
食べたかったのは、定食(ペッパン)である。
定食(ペッパン)がありそうな食堂を探した。
ただ荷物を引きながらなので、行ける場所は限られる。
結局バスターミナルからほど近い食堂に入った。

店の名は『다울한정식』という。
ついでに24時間営業と書いてあり、あまり期待できないかもしれない。
ただ、한정식(韓定食)という名前が使われているので、普通の定食もあるかも知れない。そう思った。


出てきた定食は、ものすごくすばらしいものであった。
これで5000Wとは考えられない値段だ。
メインは、秋刀魚の塩焼きである。
目玉焼きも付いている。
数えてみると16皿もある。
これまで韓国では好んで定食(ペッパン)を選んできた。
唐津(カンジン)で入った『ミンドゥルレ』という技士食堂(キサシッタン)も感動モノであったが、それを超えるレベルであった。
このボリューム、皿数、味、内容、そして値段を考えてもこの店を越える定食に出会ったことがない。
期待しないで入った店であるが、最高の幸せを感じた瞬間である。
この定食を食べにまた浦項に行きたいとさえ思う。
それほどの感動であったことをお伝えしておきたい。

オニャン温泉 在来市場のお土産

2010年11月に韓国を旅したときのことである。
このとき、ソウルからオニャン温泉に向かった。
正確に言うと天安にある戦争博物館に行ったあとに足を延ばした。
せっかくここまで来たので、モギョクタンのような温泉でひと風呂浴びて裏手にある市場をぶらついた。
僕は市場を歩くのが好きだ。
特に地方にある在来市場は生活のにおいがしてとても好きである。
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このとき、ふと屋台を覗くとのりのフレーク状のものがあった。
韓国のりを砕いてフレーク状にしたもので、簡単に言うとのりのふりかけだ。
はじめてみたのだが、とても気になりひとつ手に取った。
アジュンマに聞いてみるとひと袋3000ウォンとのこと。
迷って2つ買った。
写真の左側のものである。
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これはヒット作であった。
とてもおいしいのだ。
味付けは甘く、のりはパリパリしている。
ひと袋なんてあっという間になくなってしまう。
ご飯も1膳ではすまなくなってしまう。

この日以降、韓国でのお土産の定番になった。
もう普通の韓国のりは買わないが、こののりのふりかけだけは別である。
どうしても買いたいお土産だ。
今では韓国だけではなく日本でも手に入れることができるようになったが、当時はなかなか売っていなかった。
そしてこれまで何度も買ってきたが、やはり手作りのものが一番おいしいと思う。
一番最初に買ったこのときのものがこれまで食べてきたものの中で一番おいしかった。

ソウルの冬の風景 トースト屋台

2010年11月にソウルを旅したときのことだ。
冬のソウルにはおいしいものが多いが、このトースト屋台もソウルの風物詩であろう。
このときは、新村に宿泊していた。
朝起きて地下鉄江辺駅に向かいバスターミナルに向かったのだがターミナルの前には屋台が出ていた。
もちろん通り過ぎることができない。
ククスやトッポギなど何でも扱っている屋台であったが、トーストも売っている。
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外は氷点下の寒さだが、ビニールシートの中に入ってみるととても暖かい。
アジュンマが手際よくトーストを焼いている。
バターで焼いた食パンに卵焼きを挟むのだ。
好みで砂糖をかけるのだが、砂糖は入れても入れなくてもおいしい。
本当は入れたくないのだが、油断していると入れられてしまう。
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紙コップに入れて食べやすくしてくれる。
パンは、バターを吸って油っぽくておいしい。
たった1000Wではあるが、冬のソウルを旅してよかったと思う瞬間である。
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冬のソウルにはおいしいものがたくさんあるが、冬こそ食べたいのがトーストとホットクだ。
そういえば、ホットクはしばらく食べていない。
そろそろトーストとホットクを食べにソウルに行きたいものだ。

韓国の徴兵と芸能兵

韓国には徴兵制度がある。
日本人にはわからない制度だが、今なお韓国は戦時下にあるということを認識させてくれる。
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ある人は恋人と別れ、またある人は学業を投げ出し、髪を切り、2年の間、国家のためにそして一人前の韓国人になるためにおつとめに行く。
苦悲こもごもの2年間であろう。

そういう崇高でもある兵役だというのに『芸能兵』という言葉を聞いて、言葉の響きに思わず噴き出した。
たしかに芸能人が、軍隊に行ったにもかかわらず、芸能人の延長みたいに活動しているし、前線での苦行を免除されてなんだか変だなとおもっていました。
彼らが軍隊に行くと『芸能兵』として楽できるのかとか、芸能人が楽に軍隊生活を送るのかと思ってしまいました。
だけど、ちょっと調べてみると、決してそうではないんですね。
現役として入隊した後に公募があったときに申請し、書類審査、面接・実技テストに合格して初めて『芸能兵』になれるんですね。
倍率も10倍近くあるとかでなかなか狭き門です。
ちょっと認識を新たにしました。

サイン会に現れたイ・ドンゴン(左)とヤン・セチャン(右)
イ・ドンゴンはフレンズにでていたときと比べて、顔が締まっていていい表情ですね。
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そのほかには、●公益勤務要員 ●免除 などいろいろあるようですが、ドラマや映画で見る芸能人も上手に潜り抜けている人がいるような気がします。学歴不足と言うのも免除の対象なんですね。
私の好きなチョン・ウソンが学歴不足で、兵隊になれなかったというのは驚きでもありました。

平和ボケしている日本人にはわからない徴兵制度ですが、韓国の若者にはとても重要な人生の重要ごとなのかもしれません。

詳しくは、下のKonestを見てね。
●芸能兵の話
http://www.konest.com/data/korean_life_detail.html?no=2387
●兵役の話。
http://www.konest.com/data/korean_life_detail.html?no=557

※写真はKonestより流用しました。

ソウル歴史博物館

ソウル歴史博物館に何度か行ったことがある。
鐘路にベースを置くことが多かったこともあり歩いていける距離にある。

博物館のHPは<ここ>から見てね。

博物館の前には、昔走っていたと言う市電が置かれており、空港から市内に向かうバスの窓から見たことがある人も多いのではないだろうか。
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この日は、常設の展示物に加えて朝鮮戦争50年の特別展示を行っていた。
『1950..SEOUL』
朝鮮戦争時代の南北の兵士の軍服や写真などが数多く展示されており非常に興味深いものであった。
小学生が先生に引率されてたくさん来ており、社会見学というか屋外学習の場ともなっていた。
平和な今のソウルと屈託のない小学生と展示物との間には大きな隔たりがあるが、親の世代は戦争を知らない。
ましてや今の子供達にはさらに遠い風景だろう。

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私の興味をそそったのは、ポスターだ。
ポスターは、韓国・北朝鮮それぞれで作られたものだが、いずれも多大に戦意高揚をあおったものだ。
これは北朝鮮側のものと思われる。

인민군 장병들이여 구원하여달라!
『人民軍 強兵達よ 助けてくれ!』

米軍の銃剣が親子を襲おうとしている。
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左側のポスターには、『美国侵略者必敗』と漢字で書いてある。
中国人民軍兵士の様子だ。
アメリカの侵略者は必ず負ける。そう書いてある。

右側のポスターは、韓国側のものだ。
『잊지말자 피에젖은』
『忘れない、血に濡れた6.25』
6月25日に何があったのか。
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不勉強であったが、調べてみると朝鮮戦争は1950年6月25日から1953年7月27日まで続いたとのことだ。
この日、北朝鮮軍が国境を越えて侵攻したことによって勃発したのだった。
6月25日は、韓国人にとって忘れられない日なのであった。
ポスターには、家財道具を持って避難する人々が描かれている。

この国には悲しい歴史がある。

パークハイアットソウルのルームサービス その2

これはパークハイアットソウルに泊ったときの様子だ。
2011年8月の終わりにソウルに行ったときはパークハイアットにアワードで宿泊した。
アワードで宿泊するときは、基本的にタダなので、何かルームサービスなどでお金を落とすようにしている。
それが私なりのアワードでのルールだ。
パスタを海外で手を出すことは極めて稀なのだが、このときは手を出してみた。
メニューに載っているパスタは何種類かあったのだが、何がなんだかよくわからずであったが、
出てきたパスタは、ご覧のとおりで、トマトソースのシーフードパスタであった。
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付け合せについていたパンは、どれもボリューミーなパンでおいしいものであった。
ちょっとしたトマトのサラダもイタリアンテイストでおいしい。
オリーブオイルとバルサミコと塩・胡椒でマリネしてある好みの味であった。

実はこのときの滞在で、もうひとつルームサービスで食べている。
それがこのクラブハウスサンドイッチである。
ポテトフライが付いているが、これもおいしいものである。
クラブハウスサンドイッチは、各ホテルが技を競うオリジナリティのあるメニューなので私は好んで選ぶメニューだ。
パークハイアットのクラブハウスサンドイッチも十分においしいものであった。
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ホテル代がかからないアワードステイでは、ルームサービスなどを頼むようにしているが、これはちょっとしたホテルへの心使いだと思っている。
そしてホテルステイを楽しいものにできるし、贅沢な気持ちにしてくれる。
スマートにホテルは使いたいものだ。

ただこのときはオチがある。
食べ終わった食器をトレーに載せて部屋の外に出したとき、部屋のドアが閉まってしまった。
はだしのまま、部屋の外に閉じ込められてしまった。
僕ははだしのままフロントに向かった。
鍵を新たに作ってくれて部屋に戻ったが、本人確認のためパスポートチェックをされる羽目になった。
なかなかスマートには行かないものだ。

水原を歩いた

2011年の6月のある日、僕は社員旅行で韓国旅行に行った。
韓国マニアとして必然的にガイドをすることになり、彼らに一味違う韓国を感じてもらうべく10人程度を引率して水原に行った。
水原を訪れるのは3度目になる。
韓国を感じてもらうために水原華城を歩いてもらうという試みである。
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ソウルから地下鉄で水原を目指し、水原駅から八達門まではタクシーに乗った。
以前来たときとだいぶ様子が異なるようだ。
八達門の横アタリから、急な城壁の坂道を登り頂上を目指す。
以前はこのような城壁はなかったと思う。
新しい城壁は、ここ数年築城したのであろう。
新しく歴史を作るのがこの国なので、まぁ、ご愛嬌である。
振り返ると眼下に水原の町がかすんで見える。
かなりの標高である。
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城壁の壁沿いを歩くだけなのだが、時折ある楼城が雰囲気を盛り上げてくれる。
足元には、ライトが埋め込まれ、夜になるとライトアップされて格好のデートスポットということであった。
歩き始めたときは小雨が時折降っている天候であったが、いつしか天気も晴れて良い街歩きができた。
華城を半分ほど歩き城壁を降り、タクシーで水原駅に戻った。
引率した10人は満足してくれたであろうか。
ガイドとしてそのことが心配であった。

水原をあとにして腹ペコの僕達は新村の『ヨンナムシッタン』に向かったのであった。

新大久保で忘年会

12月の上旬のある日の土曜日、趣味を同じくする友人達との忘年会が新大久保であった。
1年に一度この季節に集まるのだ。
1年ぶりに会うのだが、1年前と変わらぬ笑顔がたまらなくいい。
この日は、世話焼き幹事さんがアテンドしてくれた店は「高麗」。
初めて行く店であったが、個室を用意してくれてなかなかであった。
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ホームページはここから。
http://gourmet.walkerplus.com/109030315001/

山盛りのプルコギも火が入るとどんどん縮んで行くのがおかしかった。
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いろいろ食べたのだが、いずれもおいしいものであった。
プルコギ、チャプチェ、チヂミ(写真なし)、キムチパジョン、カクトゥギ、キムチ。
お腹がいっぱいになったのは言うまでもない。

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新大久保は、明るい街になった。
以前のようなうらぶれ感とどこか寂しい雰囲気は漂っていなくて、遅い時刻まで若い女性が大勢歩いている街だ。
韓国の街角にあるようなスーパーがいくつも並び、店の中に並んでいるものはすべてが韓国のものだ。
街行く人の話し声も韓国語が混じっている。
ここはまさにリトルコリアである。

時は過ぎ、7時から始まった忘年会は10時ごろお開きになった。
ゆっくりできる店を探してくれた幹事さんに感謝したい。
また1年後、この新大久保での忘年会が楽しみである。

今の新大久保

10月の終わりの土曜日、久しぶりに新大久保に行ってみた。
昨年の12月以来なのでほとんど1年ぶり近くになろうか。
行ってみて驚いた。
まず、JR新大久保駅が大混雑。
外にでて見るとすごい人並みだ。
ここ数年は人が多かったが、それでもこんなに多くはなかった。
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そしてこれまでと違うのは、若い人が増えたことだ。
男性もだが、それ以上に若い女性が多い。
カップルも多い。
明らかに客層が変わっている。
ここ数年は、冬ソナブームでわいたこともあり中年女性が多かった。
それが今では若い女性のほうが多いのだ。
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知らない間に、韓流のお店も多くできておりK-popがガンガンと流れ、僕の知っているK-popとはだいぶ違うようだ。
ジャニーズに夢中の若い女性達が、同じようにK-popスターに夢中になったようだ。
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僕は1軒の粉食屋に入ったが、そこもブームに沸いていた。
ご飯と一緒になったトッペギ系の食事は、どれも1000円であった。
優しい味のプルコギトッペギを選んだが、メニューにはそう書いていなかった。
確かにボリューム十分にあり納得の量ではあったが、プルコギトッペギに1000円はちょいと高い気がする。
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パンチャンは種類は多くはなかったが、きちんと作られていて好感が持てた。
もやしのキムチ、カクトゥギ、にんにくの芽の3種類。
白ご飯(コンギッパ)は、まるで韓国で食べるような器ででてきた。
マッコリを頼んだが、グラスで400円。
1本だと1500円だったので、迷ったが1杯だけグラスでもらうことにした。
味はよく冷えていてすっきりした味わいで、最近のマッコリは日本マーケットにあわせて味を工夫しているような気がする。とてもおいしいと感じた。
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プルコギトッペギは少し大きなトッペギに入って出てきた。
味は予想通りの優しい甘い味わいだ。
適度に辛くて頭の中が汗だくになったのであった。
韓国で食べるのとまったく変わらない味であった。

久しぶりの新大久保は、まさにリトルコリアの名にふさわしい街であった。
ただ街行く人は、若い女性ばかりの街になってしまったようであった。

韓国歩きのバイブル

僕の韓国旅行のバイブルは、鄭銀淑(チョン・ウンスク)さんの本だ。
彼女の本はいくつも買ってきたが、特にこの3つは秀逸である。
日本家屋探しをするようになったのは、「韓国の昭和を歩く」がきっかけだ。
この本を片手に「江景・群山・栄山浦・木浦・釜山・鎮海・仁川・ソウル」と歩いてきた。
そのほかこの本には無いものの、浦項・三浪津と歩き回った。
ただ、ガイドブックにはならない。
詳しい場所に関してはまったく触れられていないのである。
バスターミナルに到着し、さぁどうしたらいいものやらと幾度と無く途方にくれた。
そんななか、いろいろな人に聞いて廻り日本家屋を見つけたときは感慨深い。



「韓国のおいしい町」も名著であろう。
この本を片手に歩き回ったのが懐かしい。
特に「ゲミ」を求めて全羅南道を歩いた。
正確にはバスの旅であったが、全羅道の人の言う「ゲミ」とは、何なのかを求めてぐるぐると旅した。
「ゲミ」とは「佳い味」の意味で、深く熟成した味わいに近い。
康津のバスターミナルから右も左もわからず捜し求めた技士食堂の「ミンドゥルレ」にたどり着いたときの喜びは今でも忘れられない。
わずか5000ウォンの定食に全羅南道の心意気に触れた気がしたものだ。
贅沢な料理なんて何も紹介されていないが、韓国各地の庶民の味に触れることができる。
そんな本である。

鄭銀淑さんは、アサヒコムにて「スパイシーソウル」という連載記事を書いている。
掲載頻度は月1回程度であるが、私は楽しみにしている。
http://www.asahi.com/international/seoul/
久しぶりに彼女の本を片手に韓国中を旅しているのもよいかもしれない。
そんな旅がまたしたくなってきた。

i-phoneアプリ ソウル旅行

i-phoneアプリのソウル旅行と言うものをご存知だろうか。
韓国関連のアプリは地下鉄、バス、観光公社などのいくつかのアプリがでているが、私はこれが一番便利だと思う。
使いやすいのだ。
言語も韓国語、日本語、英語から選択が可能だ。
そしてなによりwifi環境がなくとも使える部分があるところがすばらしいと思う。
データ通信やwifi環境でないと使えないのであれば、魅力半減である。
電波がある状態の中では、Googleマップからの地図も引っ張れるのだが、文字が大きくならないので老眼の私には使うことができない。そのためこの機能は私には無用である。

さぁ、これがTOP画面。
アプリをタップするとメニュー画面になる。
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まずは、地下鉄をタップしてみよう。
するとソウル、釜山、テグ、大田、光州のなかから選択するようになる。
路線図を選びソウルを選択すると、このようにソウルの地下鉄路線図が出てくる。
もちろん、データ通信やwifi環境でなくても使える。
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次に経路検索をしたい。
地下鉄-経路検索-ソウルと順に進んでいくと出発駅を選択する画面になる。
アイウエオ順で三成を選択。
次に到着駅を選択する画面になるので、安国を選択した。
そうすると現れる画面が次のものだ。
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教大乗り換えで40分ほどかかることがわかる。
i-phoneにこのアプリを入れておくと地下鉄の中で、あるいは街角で地図を広げることなく路線検索ができる。
私の最近のソウル旅行では欠かせないアイテムになった。

あとは地図情報のアプリなどがあればとても便利だが、まだ出会っていない。

済州島イルドイードンの路地裏

韓国の済州島に行ったときのことだ。
ソウルからの飛行機に乗り手にした機内誌をめくっていると済州島の路地裏の風景が特集されていた。
読み込んでみると、済州市のイルドイードンという町にこの路地裏が広がっているらしいことがわかった。
当ても無くきた済州島であったが、これで目的ができた。
この路地裏はトゥメンイコルモクというらしい。
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地番を頼りにタクシーに乗りそれらしいところでおろしてもらったが、まず最初に連れて行かれたところは
イードイードン。
イルとイーの聞き間違いだ。
イルは1。
イーは2。
これは間違いやすいと思ったため僕は意識して間違いないように発音したのだが、このありさま、、。
地番を見て違うよ、僕が行きたいのは、イルドイードンだというと、苦笑いしていた。
韓国のアジョシはテキトーに聞く人が多いのでこういうことになる。
人の話なんて聞いちゃいないのだ。
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さて、目的地に着いたが、こんな路地がどこにあるかはわからない。
街は広いのだ。
こういうときは、聞くに限る。
若い女性には声がかけにくいので、大学生風の青年に聞いてみた。
ここを左に行ってその先を右に行って、、。などと言っているうちに、連れて行ってあげるといってくれた。
昔この町に住んでいたのだという。
だから詳しく知っているのだと。
青年の親切のおかげで、無事イルドイードンに行くことができた。
細長い路地を地元の芸術系の学生であろうか、家々の壁などを思い思いに描いている。
ただテーマのあるのだろう。
全体的に子供が描かれていることが多く、将来の夢まで子供が書いていた。
路地裏で遊ぶ子供の姿が日本だけではなく韓国でも随分減った。
壁に描かれているような子供達の姿はもうほとんど見かけることがなくなってしまった。
ここチェジュ島も過疎なのかもしれない。

ソソモンヌンカルビチプ【ヨンナムシッタン】

とっておきの店を紹介しよう。
新村にある「ソソモンヌンカルビチプ」ヨンナム食堂である。

ソソ→立って
モンヌン→食べる
カルビチプ→カルビの店
わざわざ看板に、立って食べるカルビ店と書いてある、そういう店だ。

この店に通うようになって何年になるのだろう。
おそらく7年ほどになろうかと思う。
立ったままドラム缶で焼いた焼肉を食べる店だ。
これまで韓国中を歩き回ってきたが、さすがに立ち食いという店には出会ったことがない。
焼肉も安いのだ。
もうもうと煙に巻かれるが、これはこの店で食べる以上仕方の無いことだ。
それがいやな人は行くことができない。
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このようにドラム缶を加工して中には練炭が入っている。
風穴を調整しながら火力を調整している。
メニューは肉しかない。
一人前14000Wである。円に換算すると1000円を切るのだ。
写真は2人前でカルビが2本である。
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野菜類は何もない。
サンチュ?そんなものはない。
白めし?そんなものはない。
椅子さえないのに、そんなものがあろうはずがない。
写真にあるものがすべてだ。かろうじて青トウガラシとにんにくのみがあるのだ。
間違ってはいけない。ここは肉を食べる店ではなく、肉を食らう店だ。
そして実はこのタレがおいしい。
焼いた肉をつけて食べるのだが、このタレもコンロに乗せて暖めておくとさらにおいしくなるのだ。
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この日はお昼前の時間帯に行ったこともあり混んではいなかったが、やがて満席となった。
日本人は手間がかかることが多いので、ピークの時間帯をはずしたほうが良い。

路地裏の名店もネットやテレビ、ガイドブックにでるようになってからは日本人を幾人も見かけるようになった。
これは仕方の無いことなのだが、残念でもある。
ソウルマニアとしては、またディープな路地裏の名店を探すだけのことだ。
メジャーになった今でも味は変わらない。
機会があれば、是非訪れて欲しい路地裏の名店である。
ソウルらしさを味わうことができるだろう。

ソウルのタルトンネ「ケミマウル」

ソウルのタルトンネを歩いた。
ケミマウル(アリ村と訳すのだろう)というタルトンネの話を聞いていたのでいつか行きたいと思っていた。
今回歩いたソウルのケミマウルというタルトンネは、家々の壁が壁画アートになりつつある。
カメラ片手の観光客が来ていて意外なことに街起しになっています。
あ、こういうのは若い韓国人ですね。
日本人でこういうところに来ている人は極めて稀です。

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地下鉄3号線弘済(ホンジェ)駅を上がると緑色のマウルバスに乗ります。
番号は7番。
写真はバスの中の路線図ですが、終点のケミマウルというところまで行きます。
バス料金は覚えていないが、500W程度ではなかったか。
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終点のケミマウルのバス停は、この丘の頂上だ。
これまで上ってきた坂道を歩いて降りていくことになる。
その道沿いの家々が様々なアートとなっている。
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ソウルの弘済洞(ホンジェドン)のケミマウルは、朝鮮戦争の避難民が住み着いた街である。
タルトンネは月の街の意味があり、貧しい人が住み着いた街の呼称だ。それはこんなアートに囲まれた街になりつつある。
ソウル市西大門区と大手建設会社が提携して「光とグリーンが似合う街プロジェクト」を企画した。
そしてボランティアとして集まった美術学生が、壁に絵を描いた。
全部あわせるとこの壁画は51個にもなるという。
まさに路地裏美術館といえる。

※行き方
地下鉄3号線「弘済(홍제/ホンジェ)」駅2番出口よりマウルバス7番乗車(ケミマウルは終点)約10分。

テドシッタン

これは韓国のテドシッタンでの写真だ。
今年のGWにカンナムの三成界隈を歩いているときに見つけた焼肉屋で、そのときは別の店を探していたこともあり入ることができなかった。
念願叶いこの8月の旅行で行くことができた。

席に座ると、何も頼まないのに肉が出てきます。
少しずつアジュンマが焼いてくれます。まるですき焼きのような作り方をします。
なべで焼くので煙はまったく出ません。そしてなにより流行っていました。

味は正直なところ、とてもおいしい。
韓牛(ハヌ)のお店なので少し高いのですが、それでもまた行きたいお店です。

店の名前は、テドシッタン。
本店は、ワンシムリで40余年の歴史のようです。
調べてみるといくつもお店があるようです。
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このねぎを肉に巻いて食べるのだ。
足りなくなるとアジュンマがすかさず足してくれるので食べ過ぎても心配はない。
変わった食べ方をしていた人がいた。
このねぎの上に生卵を割って入れるのだ。
そしてすき焼きよろしく肉を付けて卵とねぎを巻き食べるのだ。
これは常連でないとできない食べ方だ。なぜならば、卵なんてメニューにはないのだから。
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締めにはポックンパであろう。
お願いするとアジュンマが作ってくれる。
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本店は、ソウルの2号線 上往十里 (2호선 상왕십리)にある。
HPもあるので一度見て欲しい。
http://daedofood.co.kr

ソウルのタルトンネ

タルトンネ。
韓国にはタルトンネ(달동네)と呼ばれる街が今なお残っている。
タルトンネとはいわゆる貧民街のことです。
タル(달)は「月」、トンネ(동네)は「街」のことを意味しています。
そう、タルトンネとは月の街のこと。
朝鮮戦争前後の避難民が山の斜面に小屋を建てて住み着いたことから始まっています。

経済発展とともにこのタルトンネは再開発の波に飲まれいくつも消えてきた。
僕はこのタルトンネを歩いてきた。
ソウルや釜山には大規模なトンネがまだ残っており、今見ておかないとやがてはなくなっていく運命にあるような気がしている。

この夏、まだ見たことのないトンネを歩くつもりだ。
弘済洞にあるケミマウル(개미마을)。
地下鉄3号線「弘済(홍제/ホンジェ)」駅2番出口よりマウルバス7番乗車(ケミマウルは終点)とのことで、今からいくのが楽しみだ。
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写真は、昔歩いた里門洞(이문동)のタルトンネでの写真だが、まだ里門洞は健在のようだ。
ここももう一度歩いてみたい。

ハングルキーボード

これは、私のノートパソコン。
デスクトップPCの頃は、ソウルで買ってきたハングルキーボードを使っていたのだが
ノートPCだとそうは行かない。
そのため手作りシールでキーボードに貼っている。



特に不自由はないのだが、問題は時折シールが剥がれることくらいであろうか。
ハングルは時々入力するため、やはり打てないと不便だ。
そのためこうするしかないのかもしれない。
何かいいアイデアがあればいいのだが、、、。

だいぶ忘れてしまっている韓国語。
少しブラッシュアップしたいと考えている。
週末程度にこのブログにアップしながら下がりに下がったレベルを少しだけでいいので元に戻したいものだ。

※実は1箇所張り間違えたところがあり、すでに修正しています(笑)

【韓国】広蔵市場のピンデトック

ソウルの話。
最近の私のソウルでのお気に入りのひとつに広蔵市場(クァンジャンシジャン)のピンデトックがある。
ソウルに行って、これを食べないで帰ってくることはない。
市場のちょうど中心部。
2つのメインストリートが交差するあたりにピンデトック屋台がいくつか出ているが、
私の好みは決まっていていつも同じ店で食べる。
小さく切って味見ができる店がほとんどなので、味見をして決めても良いし、お腹が空いていなくて食べれないときは味見のピンデトックで雰囲気を味わうのも良いだろう。

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大目の油でカリカリになるまで焼いているのが特徴で、油の中を泳いでいる感じすらする。
カロリーが気になるのも正直なところなのだが、おいしさには勝てない。

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焼いているアジュンマのそばには、石臼で大豆を引いているアジュンマがいる。
そう、ピンデトックの主成分は大豆なのである。
大豆を水に浸してやわらかくし、石臼で引く。
豆乳と豆かすを一緒にしたものにもやしなどが加わり、油で焼いていく。
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一枚4000Wだったか3000Wだったか覚えてないが、マッコリとピンデトックは相性がいい。
置いてある水でもいいのだが、やはりマッコリを飲みながらピンデトックを食べるのがソウルらしくていい。

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カリカリに焼けたピンデトックを特製の醤油(カンジャン)につけて食べる。
特製と言ってもたまねぎを漬けるあるだけだ。
たまねぎの甘みと辛味がカンジャンに染み出しておいしくなっている。
1枚食べるのやっとと言うくらいのボリュームがあるのだが、おいしいこと請け合いだ。
粉モノではないので胸焼けがしないということも付け加えておこう。
ソウルに行ったなら是非食べて欲しいB級グルメである。