出張の晩御飯 羽田空港でカレー
2011年12月20日 公開
出張の晩御飯シリーズの今回は、羽田空港で食べたカレーだ。
ある日の夜伊丹から羽田に戻ったところで、空港バスの待ち時間の間に食事をすることにした。
空港で食べることはめったにないのだが、この日はたまたま機内誌で浅田次郎のカレーダイエットの記事があったのでそれに触発されたのだろう。
飛行機を降り、セキュリティーエリアを出たところにカレースタンドがあった。
バスの待ち時間は30分。
時間は19時を過ぎており、今食べないと晩御飯は21時を過ぎるな、なんてことを考えていた。
自動販売機を見るとポークカレーが650円。ビーフカレーが750円。
650円なら安い。
値段で決めた。
そう、ポークカレーを選択。

味は、まぁ、普通のカレーだ。
特段おいしいというわけでもなく、まずいというわけでもない。
650円なりの味というところだ。
特徴といえば、細かく切ったポークがたくさん入っていたことであろう。
これは良心的ともいえる。
またホットオイルがテーブルには置かれており、これをジャンジャン入れるとカレーはかなり辛くなる。
もちろんジャンジャン入れて辛くして食べたのは言うまでもない。
食べ終わると頭皮は汗でぐっちゃりとしていた。
リピートするかと言われれば、今度はビーフカレーを食べてみたい。
もちろんホットオイルをジャンジャン掛けて辛くして食べてみたい。
ある日の夜伊丹から羽田に戻ったところで、空港バスの待ち時間の間に食事をすることにした。
空港で食べることはめったにないのだが、この日はたまたま機内誌で浅田次郎のカレーダイエットの記事があったのでそれに触発されたのだろう。
飛行機を降り、セキュリティーエリアを出たところにカレースタンドがあった。
バスの待ち時間は30分。
時間は19時を過ぎており、今食べないと晩御飯は21時を過ぎるな、なんてことを考えていた。
自動販売機を見るとポークカレーが650円。ビーフカレーが750円。
650円なら安い。
値段で決めた。
そう、ポークカレーを選択。

味は、まぁ、普通のカレーだ。
特段おいしいというわけでもなく、まずいというわけでもない。
650円なりの味というところだ。
特徴といえば、細かく切ったポークがたくさん入っていたことであろう。
これは良心的ともいえる。
またホットオイルがテーブルには置かれており、これをジャンジャン入れるとカレーはかなり辛くなる。
もちろんジャンジャン入れて辛くして食べたのは言うまでもない。
食べ終わると頭皮は汗でぐっちゃりとしていた。
リピートするかと言われれば、今度はビーフカレーを食べてみたい。
もちろんホットオイルをジャンジャン掛けて辛くして食べてみたい。
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