【ANA】ラウンジ戦略

    ANAの国内線ラウンジが、有償で提供されるのだそうだ。
    すでに国際線でも成田・羽田・ホノルル空港の国際線の「ANA LOUNGE」が有料で利用できるようになっていますので、国内・国際線両方で、有償で開放されることになります。

    事前の申し込みで国際線は4000円、国内線は3000円です。


    2022-01-22115704.png


    国内線で使えるのは、新千歳空港、羽田空港国内線(本館南)、羽田空港国内線(本館北)、伊丹空港国内線、福岡空港国内線、那覇空港国内線のANA LOUNGEになります。

    またプライオリティパスの会員向けにも一部の国際線ANAラウンジを開放しています。国際線の羽田空港第3ターミナル、成田空港第1ターミナルサテライト5のANAラウンジです。プライオリティパスでは国内線のANAラウンジは対象外になっています。


    ANAのラウンジ戦略は明快ですね。
    コスト部門だった空港ラウンジをプロフィットセンターに変えようと転換しています。3000円とか4000円というのが適正な価格なのかはわかりませんが、空港ラウンジは旅する人にとっては魅力的なものです。私もその昔はラウンジが使えると良いなぁと思ったものですし、そのために上級会員を目指して乗ったものです。今では付帯設備として日常の当たり前のものになっていますし、ないとちょっと寂しくなります。

    ANAのこの戦略は正しいものだと思いますし米系をはじめマイル制度の行き着く先はこういう世界観かもしれないなと感じています。

    限定された会員向けの空港ラウンジは特別なものでした。
    それがいつしか特別なものではなくなり、今ではこうして有償で誰でも使えるものになりつつあります。
    人によって年間にどれだけ使うかわかりませんが、永年利用ができるSFCやJGCの維持コストを考えるとわざわざ修行をしてまで取得をするのがよいのかわからなくなりますね。もっともSFCやJGCはラウンジだけがベネフィットの会員ではありませんので、一概に比較は難しいですけれど。

    多頻度で乗る(あるいは乗った)上級会員向けの特別なものだった空港ラウンジが、普通のものになりつつあるのかもしれません。


    にほんブログ村 小遣いブログ マイレージへ
    にほんブログ村
    関連記事
    スポンサーサイト



    shoji(しょじ)
    Posted byshoji(しょじ)

    Comments 0

    There are no comments yet.