【韓国】広蔵市場のピンデトック

    ソウルの話。
    最近の私のソウルでのお気に入りのひとつに広蔵市場(クァンジャンシジャン)のピンデトックがある。
    ソウルに行って、これを食べないで帰ってくることはない。
    市場のちょうど中心部。
    2つのメインストリートが交差するあたりにピンデトック屋台がいくつか出ているが、
    私の好みは決まっていていつも同じ店で食べる。
    小さく切って味見ができる店がほとんどなので、味見をして決めても良いし、お腹が空いていなくて食べれないときは味見のピンデトックで雰囲気を味わうのも良いだろう。

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    大目の油でカリカリになるまで焼いているのが特徴で、油の中を泳いでいる感じすらする。
    カロリーが気になるのも正直なところなのだが、おいしさには勝てない。

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    焼いているアジュンマのそばには、石臼で大豆を引いているアジュンマがいる。
    そう、ピンデトックの主成分は大豆なのである。
    大豆を水に浸してやわらかくし、石臼で引く。
    豆乳と豆かすを一緒にしたものにもやしなどが加わり、油で焼いていく。
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    一枚4000Wだったか3000Wだったか覚えてないが、マッコリとピンデトックは相性がいい。
    置いてある水でもいいのだが、やはりマッコリを飲みながらピンデトックを食べるのがソウルらしくていい。

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    カリカリに焼けたピンデトックを特製の醤油(カンジャン)につけて食べる。
    特製と言ってもたまねぎを漬けるあるだけだ。
    たまねぎの甘みと辛味がカンジャンに染み出しておいしくなっている。
    1枚食べるのやっとと言うくらいのボリュームがあるのだが、おいしいこと請け合いだ。
    粉モノではないので胸焼けがしないということも付け加えておこう。
    ソウルに行ったなら是非食べて欲しいB級グルメである。
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    shoji(しょじ)
    Posted byshoji(しょじ)

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    2012/05/10 (Thu) 11:10