【旅行】ウクライナ上空を見て思う
2022年03月01日 公開
ウクライナがロシアの侵攻を受けています。
以前からきな臭いエリアではありましたが今はまさに国中が戦場となり国民は生死に関わる多くの困難の中にいます。
故郷を追われ、家を失い、大切な人の命まで亡くし、逃げ惑っています。
フライトレーダーを見てみると民間航空機はウクライナ周辺には飛んでいないようです。戦場の上空を飛ぶ理由がありません。以前マレーシア航空機がウクライナ上空で誤射されて墜落したこともありますし、ウクライナ上空を迂回しているように見えます。

今後の行方は予測ができないですが、多くの命が野望に満ちた為政者の犠牲になっているということだけは事実です。話し合いで解決するならばそれが1番だけれど、話せばわかる相手ばかりではないことは今回のロシアの侵攻を見ているとわかります。野心に燃えた侵略者から守れない国が存続していくことは難しいという当たり前の事実を今回の戦争は教えてくれています。
日本を取り巻く東アジアも決して他人事とは思えません。領土的野心に燃えた大国、歴史を都合の良いように書き換える隣国、危険極まりないミサイルをぶっ放している世襲国などが跋扈しています。私自身を含めて多くの国民は次のウクライナの悲劇がこの東アジアや日本で起こりうるという可能性を想像もしていないことでしょう。今回のことを通してそんなことに思いが至りました。
ウクライナの人々に一刻も早く平和が訪れることを願っています。

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以前からきな臭いエリアではありましたが今はまさに国中が戦場となり国民は生死に関わる多くの困難の中にいます。
故郷を追われ、家を失い、大切な人の命まで亡くし、逃げ惑っています。
フライトレーダーを見てみると民間航空機はウクライナ周辺には飛んでいないようです。戦場の上空を飛ぶ理由がありません。以前マレーシア航空機がウクライナ上空で誤射されて墜落したこともありますし、ウクライナ上空を迂回しているように見えます。

今後の行方は予測ができないですが、多くの命が野望に満ちた為政者の犠牲になっているということだけは事実です。話し合いで解決するならばそれが1番だけれど、話せばわかる相手ばかりではないことは今回のロシアの侵攻を見ているとわかります。野心に燃えた侵略者から守れない国が存続していくことは難しいという当たり前の事実を今回の戦争は教えてくれています。
日本を取り巻く東アジアも決して他人事とは思えません。領土的野心に燃えた大国、歴史を都合の良いように書き換える隣国、危険極まりないミサイルをぶっ放している世襲国などが跋扈しています。私自身を含めて多くの国民は次のウクライナの悲劇がこの東アジアや日本で起こりうるという可能性を想像もしていないことでしょう。今回のことを通してそんなことに思いが至りました。
ウクライナの人々に一刻も早く平和が訪れることを願っています。

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