【ワインのある暮らし】樽出しの生ワイン
2023年09月25日 公開
シャトレーゼに行ってきました。
お昼ご飯の選択に失敗し、失望感の中自宅に戻る途中にシャトレーゼを見つけてお菓子でも買うかとお店に入ると蔵出しのワインがあることに気がつきました。樽出し生ワイン(白)はシャルドネ、樽出し生ワイン(赤)カベルネ・ソーヴィニヨンとメルローとあるようです。この日はまだまだ残暑で暑い日でしたので、白ワインをギュッと冷やして飲みたいなと思って白にしました。
おもしろいのは、細かい値段は覚えていないのですが大雑把にいうとワインは800円、そしてリチャージできるボトルが200円ほどでしたので合計でおおよそ1000円ほどでした。次回以降は瓶を持っていけば瓶代はいらなくなります。「その際は軽くゆすいで持ってきてください、新しい瓶に入れます」と言われたので、そのままマイボトルというか古い瓶に入れるわけではないんですね。

このシャトレーゼのワインは生ワインという触れ込みでしたが、どういうことなのかと調べてみるとの「生」とは「非加熱・無濾過」という意味だそうです。
通常普段飲んでいるワインは、濾過することで不純物を取り除いたり、殺菌をしたりして保存が効くようになっています。そうすることで品質が安定するものですが、濾過もせず、熱も通していないということでフレッシュなぶどうの風味を味わうことができます。その分賞味期限が非常に短くて、2週間で設定されていました。それは買って帰ってから2週間ですので、保存するようなものではなくてデイリーで飲むようなテーブルワインでの使い方になります。
飲んでみての感想は、生ワインというものの味わいは、知らないと言うこともありますが、わかりませんでした。火入れしたものとどう違うのか、、、。強いて言えば、熟成感がなく、軽くて飲みやすいということでしょうか。そして苦味を感じます。フレッシュと言われれば確かにフレッシュ感を感じます。全体的には安いワインの味がするという感じで値段なりの味だと感じました。わざわざ指名買いするほどの味じゃない。しかしながらおもしろいものを見つけたなぁって感じがします。
次回買う時は、赤ワインを買ってみたいです。

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お昼ご飯の選択に失敗し、失望感の中自宅に戻る途中にシャトレーゼを見つけてお菓子でも買うかとお店に入ると蔵出しのワインがあることに気がつきました。樽出し生ワイン(白)はシャルドネ、樽出し生ワイン(赤)カベルネ・ソーヴィニヨンとメルローとあるようです。この日はまだまだ残暑で暑い日でしたので、白ワインをギュッと冷やして飲みたいなと思って白にしました。
おもしろいのは、細かい値段は覚えていないのですが大雑把にいうとワインは800円、そしてリチャージできるボトルが200円ほどでしたので合計でおおよそ1000円ほどでした。次回以降は瓶を持っていけば瓶代はいらなくなります。「その際は軽くゆすいで持ってきてください、新しい瓶に入れます」と言われたので、そのままマイボトルというか古い瓶に入れるわけではないんですね。

このシャトレーゼのワインは生ワインという触れ込みでしたが、どういうことなのかと調べてみるとの「生」とは「非加熱・無濾過」という意味だそうです。
通常普段飲んでいるワインは、濾過することで不純物を取り除いたり、殺菌をしたりして保存が効くようになっています。そうすることで品質が安定するものですが、濾過もせず、熱も通していないということでフレッシュなぶどうの風味を味わうことができます。その分賞味期限が非常に短くて、2週間で設定されていました。それは買って帰ってから2週間ですので、保存するようなものではなくてデイリーで飲むようなテーブルワインでの使い方になります。
飲んでみての感想は、生ワインというものの味わいは、知らないと言うこともありますが、わかりませんでした。火入れしたものとどう違うのか、、、。強いて言えば、熟成感がなく、軽くて飲みやすいということでしょうか。そして苦味を感じます。フレッシュと言われれば確かにフレッシュ感を感じます。全体的には安いワインの味がするという感じで値段なりの味だと感じました。わざわざ指名買いするほどの味じゃない。しかしながらおもしろいものを見つけたなぁって感じがします。
次回買う時は、赤ワインを買ってみたいです。

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