冬のアジアぐるぐる旅行【その7 ウェスティンスィレイベイあれこれ】
2013年01月21日 公開
ウェスティンスィレイベイのことについてもうちょっと書いておきましょうね。
今回、ウェスティンスィレイベイに泊まることにしたのは、HPを見たからです。
まったく関心のないデスティネ−ションでしたが、ホテルの写真に惹かれたのです。
ホテルのHPは<ここ>からね。
調べてみると年末年始に3日間ほどキャッシュアンドポイントで泊まれることがわかりました。
たった1泊45ドルです。
本当は4−5泊したかったのですが、泊まれるのは12月31日から3日ほど。
そのせいで前後にバンコク1泊ずつすることになりましたが、3日でも十分と思うようになり予約したのです。
ピークシーズンでもあり45ドルの価格は申し訳ないほどの値段です。
そんなことでプーケット行きが決まりました。
少しばかりホテルの写真をご案内しましょう。
これは私の部屋からの眺めです。
ベランダが付いており、日がな一日ベランダにある椅子やソファーに座っていました。

これは外から私の部屋を見たところです。
私の棟はゆるやかな山の比較的上の方にありました。もちろん海が近い前方のほうが部屋のカテゴリーは高く料金もものすごい料金になるようです。
この棟は8戸で1棟になっています。惜しむらくは隣のテレビの音がよく聞こえたことです。
壁はどうやら薄いようでした。

これはプールの写真ですが、ホテル敷地内には3つのプールがあります。
そしてここがメインのプールです。

メインロビーの横にはレストランがあります。
Tastesというレストランで、朝食会場になっています。
エアコンの効いた室内も良いのですが、私はいつもテラス席があるアウトサイドで食べていました。
アラカルトもあるとは思いますが、夜食べに行ったときはバッフェメニューでした。
風を感じながらのごきげんな時間です。

テラス席から見える風景ですが、山にへばりついているようなコテージももちろんこのホテルの部屋です。
山にコテージがたくさんあるのです。

こちらは、私の部屋の横にあるプールと併設のバーです。
まさにプールバーなのでしょうか。
プールサイドでぼーっとした時間を過ごし、ビールやカクテルを手にして英気を養います。

これはカクテルタイムのひとコマです。
Pregoというレストランの片隅や屋根の上がカクテルタイムの場所になります。
リゾートらしい開放感のあるラウンジですね。
ハッピーアワーの時間になると広い敷地内から三々五々プラチナ会員たちが集まってきます。
食べ物は自由に食べれるというのではなく、スタッフが適当に持ってくるというスタイルなので腹の足しにはならないのですが、ここで腹一杯になってしまうとホテルにお金を落とせなくなるので調度良いと感じました。
私はアワードの時はホテルにお金を落とすようにしているので、ここで軽く飲んで部屋でルームサービスを頼むというスタイルです。

ホテル全体が、海に面したゆるやかな丘陵にできており多数のコテージで構成されていますので、こんなゆるやかな坂を歩きながらメインロビーに行ったりプールに行ったりします。
敷地内はトゥクトゥクが走っており、呼び出しても良いし途中でピックアップもしてくれます。
度々乗りましたし、こうしてぶらぶらと歩くのも良いですね。

夕暮れ時は圧巻です。
沈む夕日がとても綺麗です。

このホテルは素晴らしいホテルでした。
プーケットに行ってよかったなと感じさせるホテルでした。
また行きたいかと問われれば、もちろん!という素晴らしい滞在でした。
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今回、ウェスティンスィレイベイに泊まることにしたのは、HPを見たからです。
まったく関心のないデスティネ−ションでしたが、ホテルの写真に惹かれたのです。
ホテルのHPは<ここ>からね。
調べてみると年末年始に3日間ほどキャッシュアンドポイントで泊まれることがわかりました。
たった1泊45ドルです。
本当は4−5泊したかったのですが、泊まれるのは12月31日から3日ほど。
そのせいで前後にバンコク1泊ずつすることになりましたが、3日でも十分と思うようになり予約したのです。
ピークシーズンでもあり45ドルの価格は申し訳ないほどの値段です。
そんなことでプーケット行きが決まりました。
少しばかりホテルの写真をご案内しましょう。
これは私の部屋からの眺めです。
ベランダが付いており、日がな一日ベランダにある椅子やソファーに座っていました。

これは外から私の部屋を見たところです。
私の棟はゆるやかな山の比較的上の方にありました。もちろん海が近い前方のほうが部屋のカテゴリーは高く料金もものすごい料金になるようです。
この棟は8戸で1棟になっています。惜しむらくは隣のテレビの音がよく聞こえたことです。
壁はどうやら薄いようでした。

これはプールの写真ですが、ホテル敷地内には3つのプールがあります。
そしてここがメインのプールです。

メインロビーの横にはレストランがあります。
Tastesというレストランで、朝食会場になっています。
エアコンの効いた室内も良いのですが、私はいつもテラス席があるアウトサイドで食べていました。
アラカルトもあるとは思いますが、夜食べに行ったときはバッフェメニューでした。
風を感じながらのごきげんな時間です。

テラス席から見える風景ですが、山にへばりついているようなコテージももちろんこのホテルの部屋です。
山にコテージがたくさんあるのです。

こちらは、私の部屋の横にあるプールと併設のバーです。
まさにプールバーなのでしょうか。
プールサイドでぼーっとした時間を過ごし、ビールやカクテルを手にして英気を養います。

これはカクテルタイムのひとコマです。
Pregoというレストランの片隅や屋根の上がカクテルタイムの場所になります。
リゾートらしい開放感のあるラウンジですね。
ハッピーアワーの時間になると広い敷地内から三々五々プラチナ会員たちが集まってきます。
食べ物は自由に食べれるというのではなく、スタッフが適当に持ってくるというスタイルなので腹の足しにはならないのですが、ここで腹一杯になってしまうとホテルにお金を落とせなくなるので調度良いと感じました。
私はアワードの時はホテルにお金を落とすようにしているので、ここで軽く飲んで部屋でルームサービスを頼むというスタイルです。

ホテル全体が、海に面したゆるやかな丘陵にできており多数のコテージで構成されていますので、こんなゆるやかな坂を歩きながらメインロビーに行ったりプールに行ったりします。
敷地内はトゥクトゥクが走っており、呼び出しても良いし途中でピックアップもしてくれます。
度々乗りましたし、こうしてぶらぶらと歩くのも良いですね。

夕暮れ時は圧巻です。
沈む夕日がとても綺麗です。

このホテルは素晴らしいホテルでした。
プーケットに行ってよかったなと感じさせるホテルでした。
また行きたいかと問われれば、もちろん!という素晴らしい滞在でした。


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